レスを上げるのが遅くなってしまいました。またレスをいただき有難うございます。
さて続きですが、久しぶりに会った夜は、そこまででしたが、翌週末に妻からLINEがあり
『今夜、そっちに行ってもいい? 話したいことがあるの』と送られてきました。私は『いいよ』と返事をしました。
18:00過ぎに妻はやって来ました。リビングで話を始めると
妻:この前は少し私、おかしかってん
私:久しぶりにSEXした日か?
妻:うん。ちょっと欲求不満だったから・・・・
私:そうなんや。そんな事を言いに来たんか?
妻:うん・・・
私:別に他の男に調教されていても俺は怒らへんで。
妻:でも・・・
妻がそう言った瞬間に私は服の上から妻の胸を鷲掴みし荒々しく揉みました。すると妻は
妻:違う。話に来ただけ・・・
そう口では言っていましたが、息遣いが荒くなり、スカートを捲るとシースルの黒のパンティを履いており
私:なんやこのパンティ? したくて来たんやろうか
妻:違う・・・
私はパンティの中に手を入れ、オマ○コを触ると物凄く濡れていました。
私:こんなに濡らして、かなり調教されてるなー
妻:そんな事ない
私:オマ○コをこんなに濡らしてるのに、まだそんな事を言うてるのか。俺が調教してやるよ
妻:そんなつもりじゃない
私は妻の言葉など気にせず、愛撫なしにチ○ポをいきなり挿入しました。簡単に奥にまで突き刺さりました。
挿入しながら
私:俺のところに来た理由は?
妻:・・・・
私:調教されに来たのか?
妻:・・・・
私:言わないのなら・・・
私が妻の大きなお尻をスパンし、乳首を強く摘まみ、妻が理由を言うまで繰り返しました。
妻は小さな声で
妻:この前の事を思い出してしまうから・・・
私:何を思い出すんや?
妻:貴方のチ○ポと貴方が言った調教の言葉を思い出します。
私:最初からそう言えばいいものを。罰を与えないとな
そう言って私はチ○ポを抜きました。そして
私:今から男に電話をしろ!
妻:そんなの無理
私:別れ話をするんやないぞ。貴方に責められながらオナニーがしたい・・・と言うんだよ。
妻:無理です
私:じゃあ、もうハメなくていいんだな?
妻:・・・・
私:どうする? 選ばせてやるよ
妻:・・・ 電話します
そう言って妻は渋々、男に電話をかけました。男の声は聞こえませんでしたが、やり取りはこんな感じでした。
妻:こんばんは。今、電話いいですか?
妻:疼きが治まらないんです。
妻:昨日していただきましたが、疼くんです。
妻:普通のオナニーでは満足できないんです。
妻:部長に電話で責められながらオナニーがしたいんです。
妻:そんな事を言われると恥ずかしいです。
妻:黒のシースルです。
妻:はい。脚を広げました。
妻:私は淫乱女です。部長のチ○ポが毎日ほしいです。
そう言いながらオマ○コを触り始めました。最初はクリを指で触っていましたが
妻:はい。指2本を入れてかき回します。
そう言うと指をオマ○コに入れかき回し始めました。完全に部長の性処理女になっていました。何とも言えない光景でした。
私は妻の姿を見て、このまま妻を上司の性処理女として様子を見ることを決めました。
長くなりましたので、また次回に書かせていただきます。
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