カウンターの上で胸を晒している妻を、近づきすぐることなく見ている店内の男女がいて、男は妻の乳首を指で軽く弾くと「あぁん」と妻の甘い声が響きました。
その声を聞き、男は妻の身体を撫でるように触りながら、この女は俺のものだ、と主張するように周りを見渡し、そして妻の脚の間に手を入れ、パンティの上から妻の割れ目に沿って指を這わせると、「いやっ、そこはダメ」と男の手を遮ると、妻は周り見てギャラリーに驚き、カウンターを降りてしまいました。
妻を見ていたお客は「真ん中にでっかい染みができてたな」「見られると感じるタイプかな」とか言いながらカウンターから離れると、妻も我に帰ったようで、ワイシャツを羽織ると、男に「じゃあね」と言って、僕のところに戻ってしました。
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