パンティ一枚にされた妻、男に腰を抱かれ、そして当たり前だけど、男の手は妻の小さい胸に行きました。
妻は身を捩らせて「いやんっ、ダメ」と囁くように言いますが、男の手は妻の胸をささるように触っています。
男は妻の胸を触り、時折乳首を触るか触らないかのようにさすると、妻の口から「あっ」とか「んぶっーん」とか声が周りに聞こえないような、でもつい漏れてしまうような、吐息のような声が聞こえてきます。
そんな妻に男は耳元で囁くと、妻は「「いやだぁ、恥ずかしいよ」と言うのが聞こえ、男はまた耳元で囁くと、妻は小さく頷きました。
すると男は立ち上がり後ろから妻の肩を掴むと妻を立たせ、妻をカウンターに座らせました。
カウンターの上に座らせられた妻は、はじめは男と向き合うように座っていましたが、男が妻の脚を持ち上げてカウンターにあげると、妻は両手を後ろにつき、グラビアに出てくるポーズのように天井に向かって胸を突き出すような姿勢になりました。
そこでカウンターの中の店員さんも気を利かせてか、スポットライトを妻にあて、上を向いてる妻の乳房が影になって見え、乳首の先端から光りがさすように見えました。
光りの当たり具合が33歳の妻の熟れはじめた身体を強調し、それがむしろエロく見えました。
そんな妻の周りには、お店の中にいたお客も、何が始まったのかと集まりはじめました。
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