子供の話題や仕事の話題など話してたら、気付くと夜中の2時ぐらいになってて、そろそろ寝ますか(ヤりますか)となり寝室に行きました。実は今日は変態するぞと意気込んでいた私は嫁さんが先に風呂に入っている間にアイマスクとディルドを枕の下に準備しておきました。
電気を全消ししたら、スタートの合図で、私は、はみ出るGカップを堪能したあと、下半身に手を伸ばすと、いつも以上に洪水になっていて、嫁さんの声も子供が起きるのでは?というくらいいつも以上に大きくてヒヤヒヤしながらも、お互い興奮してました。
今日はイケると確信し、枕元からディルドを出して、嫁さんの口元に持っていくと、スッゴいいやらしい音を立てて咥えてたので、私もいつも以上に嫁さんの下半身に潜り込み、音を立てて下半身を味わい尽くしてました。途中で、嫁さんが「もうダメ!」とディルドを下半身に潜り込んでる私の顔付近に置きました。私はそのディルドを嫁さんの下半身にゆっくり挿入しながら、自分のを口元に持っていくと、これまたスッゴい音を立てながら嫁さんが味わってくれました。本当ならこういう姿を撮影したいのですが、嫁さんにスマホを隠されて、今日は集中しろっと無言の圧力をかけられたので、プレイに集中することにしました。途中、嫁さんの声が大きくなりすぎて、犬が反応して吠えてしまったため、子供が起きてしまい夫婦揃って慌てて寝たふりしてごまかしたあと、ちょっと時間をあけて、結局、最後まで楽しみました。気づけば3時過ぎてて、二人とも苦笑しながら、でも、濃密な夫婦性活を楽しめました。
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