古希のオヤジさん、そうなんです。妻を心から愛しているんです。
妻の独身時代、私は恋に焦れた片想いの真っ最中でした。当時の妻の写真を持ってます。当時の奴も当然知ってます。
憧れてた○○の女体をまさに奴は隅からすみまで貪ってたんです。写真で微笑む彼女の赤い唇は、すでに大きく口を開けて奴の巨根を受け入れてた唇なんです。
二人の披露宴での写真。。ウェディングドレスに身を包み色っぽい彼女のうなじは奴の精液の匂いが離れなかったうなじなんです。涙を浮かべる彼女。その涙袋も奴の精液で滲んだ瞳なんです。
結婚当時から妻に問いただしてきました。
朝と晩、多い時は昼間に奴を忘れられずにオナニーに耽っているのです。私との営みを終えた後に「○○が待ってるから」と自室へと戻ります。実際にいる訳ではなく、奴に抱かれる妄想オナニーの事です。私の見てない所で何十年も擦り続けてきたおまんこです。そりゃあ、ビラビラもクリ皮も黒ずみます。
情けない話ですが、公認にしてきました。
私のスマホには奴好みに開発された妻の裸体が多数あります。奴に生やすように言われた愛くるしい脇毛、ノーパン越しのベージュのパンストを奴が食いちぎってクンニに没頭した漆黒の茂みの奥の黒アワビ。
口説かれた日の夜には尻を突き出して奴にお披露目する事になってしまった雌の尻穴です。。
今、妻は隣室で一緒に寝ている中学生の娘の横で擦っている時間です。
あぁ、たまりません。
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