やっと妻を抱けました。
平日の午前中に妻から求めてきました。
部屋をノックされたので開けると全裸の姿が!事務作業を放り出してすぐさま服を脱ぎ捨てベッドへ。
抱き寄せるとすぐに私のだらしなたい雌乳首を吸ってきました。あぁ、久しぶりの感触です。どうやら生理前の様でした。
「いつもみたいに言ってごらん?」
「○○、、○○愛してる。○○のコリコリ乳首美味しい・・」
完全に発情モードでした。
私の陰槌部分を中指で刺激してきました!
何をしてるのか理解出来ましたが、あえて聞きました。
「何してる?」
「○○さんが私のおま○こをこうやって触ってくるの・・」
「何て言って触ってくるの?」
「あぁ、○○(妻)のココは俺だけのものだよ。俺のサイズにピッタリな○○のおま○こだぞ。」
妻は○○に成り切って私を愛撫してきました。
完全にピンとなった愚息が奴の使った穴を欲しがりました。
「奴にした通りに足を拡げてごらん?」
妻は狭いベッドで出来る限りの開脚を披露しました。
私はすかさず愚息を差し込みました。
スポッとすんなり入った愚息に纏わりつく妻の秘部は、まるで奴とのサイズを比較するかのようにキュッ、キューッと私の竿に圧力をかけてきました。
「いい・・愛してるよ。奴の名前を呼びながら食べてごらん?」
妻はためらいもなく吐息を漏らしながら奴の名前を呼び続けました。私が突く度に妻の穴は大洪水です。私の両乳首を人差し指で「早くいけ!」とでもいう様に義務的に高速で弾いてきました。
一階で休んでいる義母に気を使いながら、何度も何度も打ち付けました。我慢出来ない私は「奴専用の尻を出せ!」と妻をうつ伏せにさせました。
「ちくしょう、奴におねだりした様に尻を振れ!」と妻に暴言をはきました。
「○○さん、いつもみたいに使って」と完全に発情している妻に興奮した私は「奴のお尻借りるよ?」と再び妻穴を求めました。
いい。凄くいいんです。フワフワと包み混んでくる妻のボリュームのある美尻は絶品で自慢の尻です。
「奴が使う穴・・奴にビンタもされた尻・・執拗に舐められた尻穴・・!○○(妻の名)気持ちいいよ!」
「我慢出来ない、イクぞ?誰の何がどこに欲しい?正直に言え!」いよいよ早漏の私のクライマックスです。
「○○のザー○ンをおま○この奥に下さい。○○さんに種付けされたい。○○さんの赤ちゃん欲しい!」
妻の台詞を聞いた瞬間に、あっ!と妻の産道へ早打ちしてしまいました。
そのまま妻に覆い被さる態勢でしばらく射精の余韻を感じていました。当然いつものごとく妻はまだイッておりません。
シャワーを終えた妻は寝室に入っていきました。
奴でのオナニーで腰を浮かせているのは間違いありません。事務作業を続けながらまたモヤモヤとしてしまいました。こんな夫婦関係ですが、妻を愛しております。
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