ご無沙汰しておりました。
親族が濃厚接触者とはなりませんでしたが、濃厚接触者とは濃厚接触だったので自主的に自宅待機。食材届けたり大変でした。
コロナで日常生活もセックスライフも不便を感じる日々です。
アナル体験致しました。体験日まで雹と共にプラグで穴を解し、無事開通しました。
お正月過ぎ、みんなに見られながら雹によって私のアナルバージン喪失致しました。
その後、その日に同時3本体験も致しました。穴、穴、口に男性のモノを頂きました。
雹もペニバンでアナルバージン喪失し、そのまま、Cさんにも突かれてしまいました。禁断の行為を経験です(笑)
性器としてのお尻の奥深さも覚え始めてしまいました。
もう普通のSEXでは満足出来ない体になってしまいました。
私の性欲も凄いのですが、雹も凄く。精力が強くなってます。
正月過ぎ連続7日SEXをしました。
この連休は違う衝撃を受けました。
結婚式に出席しました。披露宴はなく厳かな神前式でした。
コロナ禍での結婚式なので少人数。当然、両親族と少人数の仕事関係者だけでした。
仲人はAB夫妻。
Aさんの仕事先のG君(28歳)は仕事上で顔見知り。良くお話もします。好青年です。
新婦はHさん(26歳)でSE夫妻の所で働いているのですが、認識はなかったです。
仲人AB夫妻、出席者にCD夫妻、SE夫妻、YZ夫妻と氷雹。
観の良い方はもうお分かりと思います。
G君、Hさんはペット同士。AB夫妻、SE夫妻が飼育していた子たちでした。
その二人を結婚させてしまったというのが正しい表現です。
式に出た時点では、知りませんでした。
人数合わせとお願いされ、一応仕事上の接点がG君とはあったので出席させて貰いました。
衝撃です。交際関係無結婚です。
既婚者ばっかりのスワップの中で、独身の二人。
必然的と言えば、必然的ですが、二人の結婚と導いた大人たち。
独身若い二人、結婚の決め手は、他で遊べなくした事です。
二人の体には他で遊べない様に改造が施されていました。
それも最近です。それで私たちはGH夫妻がスワ参加者とは知りませんでした。
コロナ急増でスワ開催も簡単に出来ない今、まずBさんも改造宣言しました。壊れた大人。
茶道嗜み、着物の着こなしも完璧なBさん。
でも服を脱ぐと性欲の塊です(笑)
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