主人が帰宅するなりキッチンで「舐めてやろうか?」って言われました。
早速?って思いましたが「して欲しい…」と言ってしまいました。
するとスカートを捲り上げられ、
「お前、パンツ履いてないの?」
とバレちゃいました。
どうせチラ見してからだと思っていたので、ノーパン・ノーブラでビックリさせようって思ってたのが逆に恥ずかしい思いをしました。
でも、主人は関係なくクンニしてくれました。
まだシャワーも浴びてないのに…って思うとちょっと興奮しました。
「臭くない?」
「臭いよ。凄く臭い。」
そう言いながらも舐められるとより興奮し直ぐにイッちゃいました。
主人は、それでもクンニし続けたので連続で何度もイキました。
凄く気持ち良くて凄く興奮したので今度は私がと思い、主人のズボンもパンツも脱がせました。
主人は「俺はいいよ。」って言ってましたが、パクッと咥えると「お~お…」と言って目を閉じ気持ち良さそうな表情をしていました。
私も調子に乗ってシュポシュポ激しくすると「もういい、ヤバいから…」
と言ってフェラを中止させられました。
そしてシンク手を突いた状態でバックで挿入されました。
久しぶりの立ちバックだったので、四つん這いと中で当たる場所が違い凄く気持ち良かったでした。
そして立ちバックで挿入されたままソファに移動し、今度はソファに座る主人の上に跨がりました。
先程の立ちバックとはまた違い、私の好きな奥の方までおチンチンで突かれまたもや直ぐにイッてしまいました。
「お前ってやっぱり奥が好きなんだなぁ~」
そう言いながらより深く奥を何度も突かれました。
私は、頭の中が真っ白になり覚えてないくらい連続で何回もイキました。
私はこの時点でもう十分だったのでですが、今度は正常位で挿入されました。
それまでに何度もイカされていたのでオマンコが凄く敏感になっていた事もありますが、やっぱり正常位でオマンコの中で当たる所が一番気持ち良くて自然に主人の腰に手を当て私も一緒に腰を振りました。
「もうダメだ!イクッ!」
主人のこの言葉と一緒に私もイキ、オマンコの中に熱いモノが何度もドク!ドク!と出されるのがわかりました。
私は、しばらく放心状態で動けませんでした。
すると主人が「わー、何これ?」って言うので起き上がって見ると、リビングの床がびっしょりと濡れていました。
しかも私の座っているソファは、水溜りになっていました。
私は、自分でも気づかない間に大量の潮吹きをしていたようでした。
主人からニコニコしながら、
「お前ってこんなに潮吹くんだなぁ~」
と言われてしまいました。
私は、恥ずかしくてフラフラでしたが直ぐにソファも床もキレイに拭きました。
その後はまだ頭の中がボーっとしてましたが、夕食を作りました。
自分では、何回イッたか覚えてないくらい沢山気持ち良くさせてもらいました。
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