続きです。
そのまま舌を絡めながら、妻のシャツとブラを捲し上げ。ジーンズとパンツを膝まで下ろしました。
暫くキスと乳首攻めをしていると「恥ずかしいから奥の部屋行こう」言い出したので、「何で?ナオトが高校上がるまでは昼間からエッチしたり、昼間から露出したりして楽しんだじゃないか?」ワザとらしく聞くと。
「だってここ貴方の実家よ、子供達も沢山遊びに来てたし、私も思いである場所なのよ!」
「そうだね襖1枚隔てて、俺の親が寝てるのにエッチしたりした思いでの家だね!」と意地悪く返すと、「もう知らないから~、人が来ても~!」と甘い声になりだしたので。これはチャンスと妻の股間に手を伸ばしマン筋とクリを刺激しだしました。
更に興奮のさせる為に、裸にした妻を縁側に連れていき赤黒いマ○コ舐めまくると「駄目ぇ~恥ずかしいから~声出ちゃう!聞こえちゃうよ~!」声を出して感じてきました。(聞かれても良い位の声でした)
暫くすると「ねぇお願い、我慢出来ないよ。ここで良いから頂戴!」とおねだりしてきたので、「何が欲しいの?ちゃんと前みたいにしないとと分からないよ?」と聞くと妻は四つん這いになり、頭を下げお尻を上げて「ち○ぽ下さい、スケベなオマ○コにち○ぽ下さい!」、「オマ○コして下さい!ち○ぽ中毒の私にオマ○コして下さい!」と訴えてきました。
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