帰りにはその足で時々利用する市営の天然温泉施設に立ち寄ったが、お盆で臨時休業。
仕方がないので隣町の公衆浴場に向かった。
この店も年に1~2回は利用する。
公衆浴場(銭湯)なので温泉ではないが、薪で沸かしているせいか湯が肌に心地良い。
フロント式ではなく、昔ながらの番台式。
ただ、これまで利用したときは女将が番台に座っていたのに、なんと昨日はオヤジ!
服を脱ぎながらオヤジの様子をそっと窺うと、明らかに女湯の方を見ている。
やがてロッカーの鍵をかけるパチンという音と、続いて洗い場の扉を開け閉めするガラガラという音が聞こえてきた。
ワンピースの胸元から顔を覗かせている胸の谷間でさえ男たちの視線を集めたというのに、あられもない全裸の妻を、その乳房・乳首・ヘア・尻をオヤジはどんなイヤらしい気持ちで見詰めていたのかと思うと、堪らず勃起してしまった。
勃起が収まるのを待ってパンツを脱ぎ、洗い場に向かった。
※元投稿はこちら >>