夫婦のSEX・夫婦の営み

この展望台、駅の西側から駅の正面に向かって走る橋の上に作られたので割とすぐ下を車がそこそこ通り過ぎていく
そして展望台に1ヶ所だけ柵が設置されたスペースがある
そこに立つと正面に県名と同じ名の付いた山を見ることが出来るのだが、夜ではその山は見えない笑

そのスペースまで移動し、柵に手をつかせ胸を出し尻を突き出させる
覗きがいると話した階段は、ちょうど尻の向いている方向にある
耳元で「さっきよりエッチな格好見せちゃってるね」と囁く
片足にGパンを引っ掛けたまま足を大きく開かせ、胸を弄りながら再度激しく手マン
「どこが気持ちいいか後ろの覗きにおっきな声で教えてあげて」と私が言うと、「オマ◯コとおっぱいが気持ちい～」とそこそこの声で喘ぐ嫁
「オマ◯コいい～」とか「おっぱいもっと触って」と何度も言いながらどんどん力が入り爪先立ちになってくる
まず1回逝かせようと思い、柵に寄りかかるようにこちらに向き直らせクリを中指の腹で引っ掻くように激しく擦る
「あっ、うっ、おぅっ」と声にならない声を出しながら数十秒ほどで「逝くっ！逝くっ！アァァっ！」と私に抱きつき逝ってしまった

抱きしめたまま落ち着くのを待ち、再びベンチに戻り座らせる
私もチ◯ポを出し顔に近づけると躊躇いもなくしゃぶり始め、周りを気にする様子など全く見せなくなった
それはそれでつまらないので、フェラをやめさせベンチの上でバックの姿勢を取らせる
今度は先ほどとは反対側の階段に尻を突き出している格好
顔は駅の方角を向いていて、遊歩道が見える

「遊歩道登ってくる人いるんじゃない？見られちゃうねwww」と言うと「ダメェ」と返事
その短い返事を言い切る前にマ◯コにチ◯ポを突き刺す
当然返事は言葉にならず「ダミェェャアァァ」と不思議な言葉に笑笑
しかもなかなかの大きな声！ばれたかな？と思いながら激しく突き続ける
チ◯ポの先に子宮が当たる感覚、これを強く突き続けると嫁は中逝きする

展望台の真ん中で逝かせようとピストンしていたら、遊歩道に何やら動く影が…
嫁は顔を下に向けているので気付いてない！
このまま続けて見せてしまおうかと思ったが、見られるのがまだNGの嫁
この先の露出を止めると言われると、嫁を虐めたい私としては困る！
なので、人が来た事を伝え急いでGパンを履かせ、足早に階段を下る事に…
人影はまだこちらを向いていなかったので気付いていたかは微妙だったが、嫁のあの声だったらおそらく丸聞こえだったと思う

さて、中途半端に止めてしまったので私の愚息が固まったまま収まらない…
でも、近辺で良さげな場所も見つからない…
同じ公園の別駐車場へ移動しカーセで済まそうと思ったら、気付いて近づいてきたのかわからないが数台隣のスペースに車が
助手席の男が一瞬こっちを見たので、嫁がここは無理と言い出し再び場所移動…
しばらく周辺をうろついたが最終的に土手道の奥まで行き車の後ろに隠れる形で立ちバック、ゴム射にて終～了～


月１でやってはいるが、実は今回2ヶ月ぶりだったのでお互いいつもより少し過激だった
これからの報告もしていくつもりだが、今までのプレイや露出以外の話もぜひ聞いてもらいたいので今後も少しずつ書いていこうと思う
羽目鳥も多少あるので、編集のスキルを学んだらアップしたいと思う



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