正直 私も もう少し長く嫁の裸を見せたかったのです
奥さん こうして下さい もっと足をを開いて お尻をこちらに向けてとか
嫁を辱めて欲しかったのです
家に帰り嫁と二人で
なんだか 拍子抜けだったね
お爺ちゃん もっと何でも言ってくれればよかったのに
う~ん 遠慮したのかな 俺が一緒だったから
そうよ あんたが居たから言えなかったのよ
じゃもう一度 明日にでも行ってみなよお前だけ
そうするね でさあ~もう一度 脱いでって言われたら どうすればいい?
脱げばいいじゃんか お爺ちゃんの言う通リすればいいさ
分かった じゃあ明日 画の仕上がり具合はどうですかって言って行ってみるね
次の日です 妻がパートから帰り そのままお爺ちゃんのアパートへ
ノックをするとお爺ちゃんが嬉しそうに顔を
奥さん昨日はお世話になりましたね さあ~どうぞどうぞと中へ
絵はどうですか?
ええ~ぼちぼちです
キャンパスの画を見ると
あら あんまり昨日と変わってないようですね?
ああ~そうなんですよ もう歳だし あんまり思い出せなくて筆が進まなくて
そこで嫁が じゃもう一度 脱ぎましょうか?
えっ 良いんですか もう一度
嫁も 良いですよ 気の済むまで見て下さいと言って脱ぎ始めたのです。
※元投稿はこちら >>