この時分、俺は酒をいきなり断酒したという事でやり場のないストレスを解消するために、性的なはけ口へと暴走しはじめていたのだろうか。
こうして文章という形で振り返ってみると、当時の俺が以下に狂気の沙汰に足を踏み入れかけていたのかよく実感できる。だが、当時の俺はその時の思考回路を不思議と思う事はなかった。
Sという存在。そんな中学の時からの付き合いで何でも知る親友に、今思えば非常識にも夫婦仲のあらゆる事柄を「ネタ」として打ち明けている俺がいた。
以前にも少し書いたが、断酒したきっかけ。綾の主張、俺の主張、初めてまともにフェラをさせた駐車場での出来事、スーパーの視線事件、さらに綾の衣類の画像を送付したり、寝姿を送付したり、本当にこうして文字に書くと、何やってたんだ俺は。と今でも思う。
だが当時はこれが楽しくてしかたなかった。正直にいえば、こんなくだらない事をやっている間は、すべての飲酒欲求を忘れる事ができたのだ。
そんな事をしている間に、俺のどこか脳内の神経が麻痺してきたのか、たとえSが本当に俺の家に来たとして、俺が隠れて綾にフェラさせていたり、あるいは性行為をしているその瞬間を、相手に覗いてもらう。そんな常軌を逸した性的興奮を満たすことができるのであれば・・・相手はSしか居ないとまで覚悟が固まっていた。
そして・・・Sがくる再来週はすぐにやってきた。
俺が住んでいる家というのは3LDKのマンションだ。今も同じ場所に住んでいる。遠方から来たSには玄関入ってすぐの物置として利用している場所を片づけてから提供し、それからSは3日間、仕事での出張の間、俺の家でともに生活をする事になった。
ただ、酒はなしという条件だったが、Sはもともと下戸な人間だったのでその点は問題なかったようだった。
幸い、Sがこの3日間は俺も同じく仕事があり、起きる時間も同じ。仕事に出る時間も同じ。帰る時間はSのほうが俺より若干遅いという事で、Sが仕事が終わる頃に駅で待ち合わせし、せっかくなので俺の住んでいる地域のおすすめの店で外食をし、帰るのは1日目も2日目も3日目も夜の22時頃という事もあって、Sと俺の家族との接触は、朝の少しの時間だけとなっていた。
そして事が起きたのは3日目の夜になってからだった。Sは3日目の最後の一晩を俺の家で宿泊すれば、明日は午前中に新幹線で帰る算段となっていたのだ。
Sがきて3日目の夜 21時頃 店内にて。
S「明日でもうココともおさらばかー。年とると時間が経つの早いよな」
俺「そうだなー。あっという間だったな」
S「ところでどうなんよ。あれから奥さんとの関係と断酒のほうは?」
俺「まー、、今のとこ断酒は順調かな。ヨメハンの部分も相変わらず」
S「いや、断酒してるって聞いてから色々送ってきただろ(写真のこと)あれはもう落ち着いたのか?」
俺「ああw そんな事もあったなw(この3日間、この話をしていなかった)そうだな、明日かえるならせっかくだし、ちょっとしたイベントやってみるか?」
S「イベント?」
俺「いや、これもお前(S)だから言える事なんだけどよ。ぶっちゃけ聞くけどどう?俺ともし嫁ハンがエロしている光景をちょっと見てみたいとか思わないか?」
S「おいおいwww それちょっとやりすぎだろwww」
(読みやすいように当時の会話を編集しています。話の大筋は改変していません。)
俺「いや、参加するとかなればそれはそれで問題だし、そっちも出来ないと思うんだけど、というか綾自身が無理だわなw そんなの提案したら即離婚だわw でも覗くくらいならアリなんじゃね?とか思ってよ」
S「つーか、トモはいまそういう系に目覚めてんのか?」
俺「うーん、目覚めているというか、、どうなんだろうな。とりあえず今は酒もないし、これといって刺激もないからさ。そうだなーー・・・一時的に目覚めてるって認めたほうがいいのかなぁこういう場合」
S「いやいや、そりゃバレないっていうのなら俺も観るのも悪くないと思うけどさ。じゃ、実際にどうやってすんの?そのトモと奥さんが何かしている光景をっていうやつをさw」
俺「こういうのはどうだ?明日の朝帰るんだよな。その時に俺がお前を車で駅まで送るという事にして、、、実際は帰らないんだ。車の一番後部に隠れておく。そして俺がお前を車の一番後ろに積んだまま、、、家に帰ってヨメハンを連れて買い物にいく。そして車の中でヤル。どう?」
S「フツーにバレるだろwwwww」
俺「バレないと思うぞ。だって乗ってる車、ハイエースだぞ。後列シートじゃなくて、そのさらにシートの後ろのハッチとの間にちょっとした空間あるだろ。そこに隠れとくんだって」
S「なるほどー。。。まぁそこなら意図的に調べてもみない限りはバレないか」
俺「その代わり、絶対に音を立ててはいけない。という条件だけどな」
S「それは大丈夫だと思うけどー。。。まぁやってみる?」
俺「で、さらに。」
S「なに?」
俺「俺が、ハメどりするっていう方向で綾にカメラむけるから、、実はハメどりじゃなくて俺たちの間でライン通話をあらかじめやっておく。っていうのはどう?」
S「大丈夫かよ、そこまでして。。。バレるリスク高くならねーか?」
俺「大丈夫だろ。綾からすればただレンズ向けられてるだけだぞ。画面まで見えねーよ。」
S「で、俺はからかじめビデオ通話状態になっているスマホを見とけば、その現場が見れるというわけか。。」
俺「うん。ちゃんとイアホンつけとけよ、音出ないようにというためにも。」
S「ビデオ通話の部分はやばくなれば指でボタン押せばいいだけだし。。。やってみるかww」
こんな感じでSと当日の打ち合わせが終わっていった。なんだかんだ。。。Sも乗り気だったのは言うまでもない。
4日目 朝9時
Sが帰る4日目は、あらかじめ有給を使っていたという事もあり、俺はその日は仕事を休んでいた。そして前日の計画通り、朝の9時にSを駅まで送りに行くという理由で自家用車のハイエースを動かし、いったん家を出ることに。
そしてSと「なんかドキドキすんなww」「こんな感覚、中学ぶりだわww」なんて言いながら、小一時間くらい適当に時間をつぶして、そして計画実行へと進んでいった。
自家用車のハイエースの後部ハッチを開けてSにはそこに隠れてもらう。もちろん念には念を入れてトイレ等をすべて済ませた上という用意周到ぶりだった。
そしてSがハッチに隠れてドアを閉め、俺はそれから運転席にはいり車内を見渡したが、完全にSの姿はシートの裏に隠れて見えなくなっていた。思いのほか。。完璧だった。
そして俺はあらかじめ「明日、ちょっと買い物つきあってくれ」と綾に言っていた事もあり、そもそもSを送っていくときに「10時過ぎには戻るから、すぐ出れるよう準備しといてな」とことずけもして置いたのだった。
Sを乗せたまままのハイエースは、来た道をもどり俺のマンションの駐車場へと入っていった。
プルルルルルルル
俺「準備できたー?」
綾「できたよ。どこ?駐車場?今から降りるね」
俺「あいー」
俺「今からくるってwwww」
S「緊張してくんぞwww 心臓に悪いってこれwwww」
俺「じゃ、いまからラインでビデオ通話するから出てくれ」
S「おうwww」
するとマンションの正面玄関から、ベージュのふくらはぎくらいまでのロングのフレアスカート。白のカットソー。そして黒のカーディガンをきたカジュアルな感じの綾が降りてきたのだった。
綾「お待たせ。Sさん帰った?」
俺「うん。11時の新幹線に乗るって」
綾「11時か。じゃ余裕だね」
俺「そうだな。で、、今からホームセンターに無線のキーボードと無線のマウス買いに行くんだけど、そっちは何か買うものある?」
綾「ホームセンターかー。とりあえず見ながら考える」
俺「おっけい。じゃレッツゴー」
車が走り出す。そして人気のない河川敷の工場地帯を通っていた時。。。
俺「あやー」
綾「なに?」
俺「なんかムラムラしてきたw」
綾「えー、なにまたしろってこと?」
俺「うんw」
綾「あのさ、最近おおくない?」
俺「いやか?」
綾「いやっていうか、、前もいったけどさー・・・」
俺「するなら最後までしてほしいってやつか?」
綾「・・・・うん」
俺「じゃ、する?」
綾「え、車で?」
俺「うん。たまには変わった場所でもいいだろ?」
綾「テッシュとかあるの?」
俺「ダッシュボードの中はいってないか?ウェットティッシュ」
綾「あ、あった」
らに人気のない防波堤の壁と廃工場の壁に挟まれた空間へと車を停車させる。
俺「じゃ、、ここらへんでいいか・・」
綾「・・・・・」
俺「なにドキドキしてんだよw」
綾「だって、最後までするって宣告されたの久しぶりだし・・w」
俺「そうだっけ?w まぁいいやw 出すよ」
綾「うん」
ぺろん・・・。とすでに勃起しているモツを出す俺
綾「なんかいきなり立ってるし・・・。どうしたの?」
俺「わからんw この3日間、ずっとSがいただろw だからするにも出来なかったからたまってたんじゃね?w」
綾「ふーん」
俺「じゃ、初めてw」
綾「人来ないよねここ?」
俺「たぶん大丈夫w」
はむッ・・・。 ・・・ ・・・ ・・・ ペロッ・・・ クチュ・・・ クチュ・・・。
小さな音を立てながらゆっくり頭を上下に動かす綾だった。
俺「そうだな。じゃフェラのしかた教えていい?」
綾「うん。教えて?どうしたらいいの?」
俺「まず音かな。ちょっと派手でもいいから鳴らすくらいやってみるんだよ。」
綾「うん」
俺「というか、こういうの今更おしえるとかじゃないんだけど、やってる間に興奮してくんだろ?」
綾「まぁ。。、慣れれば・・・w」
俺「だったら、その興奮要素に身を乗せたら自然と激しくなるだろ。テクとかそういうものじゃねーよ。こればかりはw」
綾「わかった。やってみる」
はむっ・・・・ じゅる・・・・ ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・
俺「そうそう。そんな感じ。」
綾「ンッ・・・」
俺「で、息が苦しくなってきたら口を話して、すぐ手での動きに切り替えるんだ。そいて回復したらまた口でする。それを交互に。」
綾「けっこう大変だよこれ。喉まで刺さるし・・」
俺「いいからやってみろって。そしたら勝手に出る者でてくるから」
綾「わかった」
ハムッ! ジュル!! ジュポッ! ンプッ ズプ! ジュル!!
俺「そうそう。いい感じ。それだけできれば十分w」
綾「ぷは・・・! 疲れるよこれー」
俺「よし。けっこう上手になってきたら撮影するわw」
綾「さつえい!? ちょっとやめてよwww」
俺「だめか?w」
綾「だめに決まってるでしょ!とってどうすんのよ」
俺「なんでもダメ、無理って言わない約束じゃなかったか?」
綾「そうだけど、、それ撮ってどうすんの?」
俺「いや、とくに。すぐ消すだけ。というか撮られながらされたら興奮するかなー。とか思って」
綾「そういう問題じゃなくてさー」
俺「いやならやめて帰る?」
綾「もう、、、いいけど、、すぐ消してよね?あとで確認するからね?」
俺「わかったわかったww ただレンズ越しに見たいだけだよww」
綾「ほんと、、変なAVみすぎだわこの人。。。。」
はむっ・・・・ じゅる・・・・ ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・
そして俺は胸元に入れておいたスマホのカメラを自分の、まさに綾が俺のモツを口に入れているその顔を至近距離から撮影していったのだった。だが俺の手元のスマホ画面には、ほんらいSの顔が映る部分は真っ黒になっていた。きっとSが指でインカメラを抑えて自分の顔が映らないようにしているのは容易に想像できた。
ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・
綾のフェラは続いていた。俺がちゃんと作法というものを教えたこともあり、綾も少しは自信がつき、こういう風にすればいいんだ。という慣れも出てきたのだろう。テンポよく動かすそこ口には、ぎこちなさは消えていた。
だが。。。綾の口の奥行は本当に狭い。口も小さい。俺が射精まで綾の奉仕で導かれる事はなかった。
俺「よし、ちょと休憩するか」
綾「うん、疲れたよー」
俺「じゃ、こんどはこっちが気持ちよくしてあげるかw」
綾「なにその作業的な事してますよー感はー」
俺「そうか?www よし。シート座ってM字なってw」
こうして俺は綾をフェラの態勢から元にいた助手席側に座り直してもらい、さらにシートの上でM字開脚になってもらった。むろん、スカートで中が見えないように隠していた。
俺は綾のスカートを「これ邪魔w」といってズバッとまくりあげ、、左手で持ったスマホを綾のパンツの至近距離まで近づけ、そして右手の親指の腹を使い、クリの場所をプッシュしていったのだった。
この時、綾は以前に買ってあげたエメラルドグリーンのトリコットショーツの上下セットを着用していた。さらにショーツのワレメが触れる部分は、すでに興奮しはじめていたのだろう。直径1cmくらいの細長い楕円形のシミをすでに作っていた。
そしてクリ位置を親指でグリグリと円を描くようにパンツごしに刺激していく光景が始まっていた。
綾「アッ・・・・ アッ・・・・ ハンッ・・・・」
俺「感じてきた?w」
綾「うん・・w」
俺「けっこうクリ固くなってんな。こんな感じだっけ?」
綾「久しぶりに触るから忘れてんじゃないの?」
俺「そうだっけか?w」
綾「アッ・・・・ ウンッ・・・・ アンッ・・・・♪」
俺「なに?こうすれば気持ちいのか?w」
綾「うん・・ww」
俺「前は嫌がったよな。すぐパンツ汚れるからとかいってw」
綾「今もそうだよ。」
俺「じゃやめとく?」
綾「べつにいいよ。したいんでしょ?」
俺「そうだなw こうして濡れて色が変わってくるのを見るのも男冥利に尽きるんだよw」
綾「へんたいw」
綾「アッ!!! アッ!!! ンンッ!!!」
俺「イキそうか?」
綾「ウンッ! アッ!! くっ・・・ イク・・・・」
俺「いっていいぞw (といってさらに激しく指でクリを撫でまわす!!)」
綾「アン!!! アアア・・・!! いくう・・・ イクッ!!! ン!!!!!!><(ビクッ!! ビクッ!!)
俺「wwwww いったかww」
綾「いってしまった・・・w」
俺「よし。じゃ中はどれくらい濡れてるか確認してみようw」
綾「いちいち実況しなくていいってw」
俺「ちょっとパンツひっぱってて」
綾「え、はずいんだけどww」
俺「今更はずいも何もねーだろwww」
そういうと綾はしぶしぶ、自分のパンツのゴムを指でつまみ、それを横にめくりあげて、直に自分のワレメを露出してきたのだった。
俺はその露出されたワレメにカメラを向けて、そしてさらに指2本をくっつけて突き立て、、ぐぐぐ・・・・・ぅう・・・。と綾の中に指を押し込んでいった。
綾「はああ・・・・ン!」
俺「どうだ?気持ちいか?」
綾「うん・・・ッ」
中に入れた指2本で中をクイクイとかき回し、そして親指の腹でクリをグリグリと回転さえる動きを交互に繰り返していった。
綾「アアン! ダメッ・・!! またイク!!」
綾は快感のあまり、指で広げていたパンツを思わず離してしまい、同時に俺の後頭部を両手でつかみ、快感と格闘しはじめたのだった。
クッチュ!クッチュ!クッチュ!! クッチュ!!
綾「あああンン><!!」
すると俺の指の付け根に生暖かい液体がこぼれるのを感じだすと、すぐにパンツのクロっチ部の裏側に綾がたった今噴出した潮を吸収し、エメラルドグリーンのパンツが、ただのグリーンのパンツへと変色していったのだった。
俺「潮でちゃった?ww」
綾「うん・・・ww やりすぎ><!」
俺「パンツ汚れたなwww 新しいの買うか。これはもう無理だろ」(Sに記念品として持って帰ってもらおうと思った)
綾「うん。。。さすがにこれ履いて買い物は無理」
俺「スカートも汚れたし、いったん家かえるかw」
綾「なんかHするためだけに出てきたっていう感じw」
俺「じゃ、入れる?」
綾「うん。。。いいけど、ゴムは?」
俺「ないw」
綾「どーすんのよ。生で入れるの?」
俺「生しかないだろw」
綾「中田氏には気を付けてね」
俺「わかってるw」
そういって俺は、綾から完全にパンツを脱がし、(潮で汚れてしまったスカートはそのままにし)改めてM字開脚へと持って行った。
そして今から入れられようとする綾に、わざと・・・・。
俺「じゃ、言ってw 綾さん、今から久しぶりに入れられます。ってw」
綾「なんでそんなことをwwww」
俺「だって、今、俺AV監督けん男優っていう気分なんだってww」
綾「いわなくていいよw」
俺「あー始まったw」
綾「はいはい。 えー、、綾さん。今から久しぶりに入れられますー。これでいい?」
綾はそのカメラレンズの向こうでリアルタイムでSが見ているとも知らず、そんなセリフをカメラレンズに向かって放って行ったのであった。
そして俺は改めて綾の両足を左右に広げ、、、綾のワレメをドアップ。そして自分のモツをグイグイと押し込んでいき、、そしてすぐに綾のアへ顔っていうのもドアップ。
後はスマホカメラを落っこちないようにドアの窪みに設置し、挿入画面が撮影される角度にだけしておき、、、ひたすら腰を振っていったであった。
我妻ながら、、なんというシマリの良さか。。。と正直思った。
我妻ながら、、なんとも激しく濡れているのか、、、と思った。
そして。。。。この時の綾は、今までの消極的なSEXとは違い、、
綾「アン!!! アアアン!!! ンンッ!!!! すごい・・・!!! アアアン!!!」
と、本気汁&本気声で感じ狂っていた。
それに便乗した俺は、、
俺「どうだ気持ちい?? どう????」
綾「ウン!!!! 気持ちい!!!!! 奥まで入ってる!!!!!」
俺「久しぶりだからいいだろwww こういう激しいのもwwww」
綾「ウン!!!! アアン!!!!!」
そして入れながら俺は、綾のブラウスを腹からまくりあげ、ブラもろともぺちゃぱいを揉みまくり、、さらにブラから乳首をはだけさせて口で吸いついていったりもした。
俺「ぺちゃぱいの先も立ってるぞwww」
綾「ぺちゃぱい言うなwwww」
俺「wwwww」
綾「アン!!! んんっ!!!! 」
俺「よし、、出るぞ!!!!!」
綾「わかった・・!!!!」
そうして俺は、すぐに助手席の上に土足のまま上がって綾に顔射。とんでもなく大量の精子(学生時代に戻ったような)が綾の顔にふりかかっていき、、、あっという間に綾の眉間や鼻、口は精子で真っ白になっていった。
そして真っ白になった綾の顔を撮影しながら・・・。
俺「真っ白になっちゃいましたw って言ってww」
綾「まっしろになっちゃいました。 これでいい?><!!」
俺「よしww じゃ、顔ふこうかww」
こんな感じで久しぶりの挿入&カーセックスは終わっていった。
それから後処理を済ませた後、家にかえり綾は着の身着のまま家にダッシュ。帰ったらすぐにシャワーを浴びていた様子だった。
俺はすぐにまた折り返して車を発進させ、、ころあいを見て・・・
俺「なかなかうまくいったなwwww」
S「wwww お前らやりすぎ・・wwwww 絶句する・・www」
俺「はははwww ここまで順調にいくとは思わなかったよwwww」
S「だな・・・・w というか、、すまんw なんて声かけていいか出てこないwww」
俺「というか新幹線は大丈夫か?13時のに乗る?」
S「だな・・・w」
そうして俺はSをせっかくなので新幹線の乗り場まで送ってあげることにした。そして最後は土産に、綾がついさっきまではいていた潮つきパンツをプレゼント。「これで抜いてくれwww」と。
そして本当にホームセンターに行ってキーボードとマウスを買って帰り、家でまつ綾には何事もなかったように帰っていったのだった。
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