読者の皆様。ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。そろそろ皆様にお伝え出来ることも、残り僅かとなってしまいました。
では、あれから今に至るまで。俺の断酒、そして綾との夫婦関係はどうなっているのか。をお伝えしようと思います。
Sとの一件が以来、俺と綾との間には、夫婦関係だからこその障壁といったほうがいいのだろうか。「隠していたお互いの性癖」というものが消えていくのを実感していた。
例えば相手がセックスフレンドや、風俗嬢、酔った席で知り合った行きずりの女なら、きっとその日、その場限りの関係なので、本来の自分をのありのままの欲望、願望を前に出してもなんら問題もないと俺は思う。
だが夫婦の関係となれば話は別。
もちろんいろんな夫婦の形はあるけれど、少なくとも綾は・・・。
「お前はフェラ一つしないだろうが!それで男が満足するとでも思ってんのか!俺がなにをするにもいやだー、無理-ばかり言いやがって!」
と俺が吠えるまでは、男を満足させるどころか、自分でも性に満足出来ないような女だったのかもしれない。
そもそも、この話の冒頭で、俺が書いた綾が嫌がる事を述べていった事を思い出してほしい、
①例えば、綾が嫌がる行為を並べてみればディープキス。これも嫌がった。(自然としなくなったが)
②そして次には、パンツをはいた状態でのクリ攻め(汚れるから。という理由で嫌がった)
③しつこいクンニ(理由は不明だが、これも嫌がった)
④射精時、腹意外の場所にかけられる事(男なら顔射。。までとは言わなくてもフィニッシュの時にいちいち命令してくんな。「変なとこかけないでね」とか。
でも実際のところは、これらは全て、俺の立場から見た綾の反応だったんだ。
今ではわかる。なぜ綾がセックスに対して奥手であったのか。
今の綾はこういっている。
①キスをしてたら感じてくる。感じてきたら声がでる。キスしかしてないのに、声が出そうになってる私を見られるのが恥ずかしい。
②主人といえど、そんな至近距離でパンツ見られるだけでもいやなのに、、Hなシミが出てるのなんて恥ずかしすぎる!
③興奮しすぎて狂いそうなるのが怖いw
④顔・・・・もいいんだけど・・・恥ずかしいじゃん?汚れた顔みられるの?
という綾の本音を知ったんだ。要するに、されて嫌なんじゃない。されて感じない訳じゃない。ただ恥ずかしがっている自分を俺に見られるのが嫌だっただけなんだ。
俺が単純に、いつでもどこでも咥えてもらいたい変態野郎である事を綾にひた隠しにしていた通り、綾も綾で、舐めまくられたら本気汁を出してしまう敏感女である事をひた隠しにしていたに過ぎないんだ。
結局のところ、酒ばかり飲んで相手をしない旦那。そして奥手すぎてつまらない女。が10年間結婚生活をしていただけなので、そりゃ・・セックスレスにもなるわなぁ。。ってとこだったんだよね。
さて・・・。
ここでシメの話をしようと思う。
2020年6月22日 今から2日前の話をする。
6月22日。俺は仕事が休みだった。ちょうどSとの話を22日の午前11時5分に投稿し、その後の話となる。
Sとの話を書いているうちに、もちろん読んでいる皆さんだけでなく、書いている筆者である俺も、当時の記憶が鮮明に蘇ってきて文章を書き終わる事には妙な興奮状態に陥っていた。
(今日は、子供も学校行ってるし。。。ちょっとハードな事してみたいなぁ・・w)
と俺は考えていた。
俺「あやー」
綾「んー よんだー?」
俺「買い物いくか」
綾「また何か買うの?最近、休日なればすぐ買い物行きたがらない?」
俺「家でじっとしてても退屈なんだよ」
綾「で、どこにいくの?」
俺「A町w」(繁華街の事)
綾「A町?いいけど」
そしていつも通り服を着替えて買い物に出る準備をする綾であったのだが・・・・。
俺「今日は俺好みの服きていこう」
綾「どんな?」
俺「綾もええかげん三十路を超えたオバチャン予備軍だけど、俺の前だけはデニミニをはくことを今日だけは許可しようw」
綾「デニミニww そんなの何年もはいてないってw どこいったかわかんないよw」
俺「探したらあるって!最近、俺あっちの部屋でみたぞ?」
綾「周囲の目がー>< あのオバチャン、いい年して何着てんだって思われるからー」
俺「それ思うの正面から見た人だけだからいいってw」
綾「どういう意味?」
俺「後ろからみたら中高生みたいな体格してるからw 大丈夫w」
綾「・・・・・」
なんて会話を繰り返しながら、その日の綾は俺の強い要求で年甲斐もなく、黒のデニミニ、白のカットソー(上にはグリーンの薄手のカーディガン)という初夏を思わせる格好にされてしまったのだった。
出発前、玄関でサンダルを履くときに綾は立った状態でサンダルを履こうとしているのだが・・。
俺「おいおいww なにその靴の履きかた?」
綾「なにが?へん?」
俺「デニミニはいてる場合は玄関に座って靴はくんだよ。これお約束じゃねーか」
綾「そんなの、、パンツみえるでしょうよ。。」
俺「見せるんだって!俺しか見てないんだからwww」
綾「なにそれーー。そういうつもりでデニミニはいてとか言ってるの~?」
俺「当然だろww やりなおし!」
そういうと綾は、しぶしぶと玄関に座り、、、綾にしては珍しい。。明るいブルーのパンツなんてはいてたんだよな。
俺「パンツは100点w」
綾「・・・・w」
いつから綾と仲良く会話を重ねるようになったのか。断酒前なら考えられもしない事だった。
そして例のハイエースに乗って俺たちはA町へ。そしてA町である程度ブラブラし、本来の目的のある場所へと連れて行ったのだった。
その本来の目的とは・・・・アダルトグッズが置いてある、ド〇キ〇ーテ。俺は何気なく綾と店内を見て回り、、18禁!と書かれているノレンを見て「ちょっと入っていくかw」と綾を誘ったのだった。
綾「行っていいよ・・w 外で待っとくからw」
俺「何言ってんだよ。誰もいないって。一緒にはいっても大丈夫だからwww」
確かに、〇〇書店というようなエロ専門の店なら女性は入りずらい部分もあると思う。しかし、ド〇キ〇ーテは店の作りなのか、そこまで入りにくいというのも無いような気がした。
俺は嫌がる綾を無理やり18禁コーナーに連れていき、
俺「何かかう?w」
綾「なにも買わない><」
俺「じゃ、俺が買うから外で待っとく?」
綾「うん><」
俺「そのかわり。俺が買ったものにケチつけない?」
綾「なんでもいいから>< はやく出たい><;;」
俺「よし。あとでケチつけんなよw」
そんな感じで俺は綾を18禁コーナーから出し、先にレジに向かわせたのだった。
一人18禁コーナーに残された俺は、すでに買うものは決まっていた。それは男の憧れでもある電マ。そして、いろいろ遊べるローションだったw
俺は一見、マッサージ機のような長細い箱に入った電マを手に取り、18禁コーナーの専用のレジで20代後半くらいのニイチャンに手渡すと、「2点で3980円なります」と料金を支払うと、このレジ専用の袋なのだろうか。真っ黒な袋に入れて中身が見えないように手渡されたのだった。
店を出たところで待ち合わせをする俺と綾。綾は「なにかったの・・?」と好奇心もあるし、不安感もあるような、そんな顔で俺に言ってきた。
俺「いいからw 帰ってからのお楽しみw」
そういって俺は綾は昼飯がまだだった事に気が付き、近所の昼の個室居酒屋(定食屋)で昼食をとることにした。
個室居酒屋(定食屋)店内にて・・。
俺「何かったかわかる?w」
綾「どうせ変なグッズでしょ?」
俺「そりゃそうだけどww 当ててみ?」
綾「だいたいわかるww わざわざ声に出さなくてもいいじゃん」
俺「www とりあえず何食べる?w」
綾「最近、魚食べてないから焼きサバ定食かな。そっちは?」
俺「うーん。。肉野菜炒めにするか」
こんな感じで出てきた定食を平らげ、、食後のお茶を飲んでいた時の話。
俺「あや」
綾「ん?」
俺「正直に言ってみ。今濡れてるだろ?」
綾「へ・・・?www」
俺「濡れてるだろ?」
綾「な、、なにを?!www」
俺「だって、普通に考えてたら、この後家に帰るだろ?そしたら俺からさっき買った「グッズ」とやらで、未知なる快感の世界に誘い出される展開になるって誰でもわかるじゃん?w」
綾「ちょっとなに勝手に話進めてんのよw」
俺「いや、そうなるのは俺もわかってるんだw よし・・w」
綾「ちょっと近寄ってこないでよw」
そういって俺はそれまで綾とテーブルを挟んで対面に座っていたのだが、すぐ綾の隣へと俺は移動していった。場所は夜は個室居酒屋をやってる店の個室の座敷。とりあえず狭い空間ではあったが、俺と綾以外に他の人物はいなかった。
俺「よしw ちょっとチェックするw」
綾「なにを?!」
そういって膝を斜めに畳みながら、チョコンと女の子座りしている綾の片方の膝をぐいっと起こし、ガバッと股を開かせるような恰好となったんだ。
デニミニからはパンモロw そして案の定wwwww
出発前にみた青のパンツのクロッチ部には、直径2cmくらいの細長い楕円形のシミが出てきており、その一部だけが「ぐんじょう色」へと変色しているのだった(笑)
俺「ほらなww 綾が何考えてる事くらいはわかるwwww」
綾「もー!どこだと思ってんのww やめて!ww」(めちゃくちゃ顔を赤らめる)
そういってバサッと開かれた足を閉じる綾がいたのだった。
そして店で会計を済ませ、また車にのって今度は帰宅・・・・。俺はドキドキしていた。正直いってドキドキムラムラしていた。その日の11時の段階から、俺はムラムラ感が始まっており、やっと念願のSEXが出来る条件が整うまで約3時間。
エロエネルギーをため込むには十分すぎる時間だった。
俺「綾ー。」
綾「なに」
俺「今日はちょっとかわったプレイしようぜ」
綾「えー? さっき買ってきたやつ使うってこと?」
俺「そりゃそうなんだけどさw」
俺も恥ずかしかった。かなり恥ずかしかった。「ローション買ってきたからパンティスマタやってくれ」なんていう事が><!!!!
俺「え、、と。。」
綾「?」
俺「「ローション買ってきたからパンティスマタやってくれ」
綾「ハイ?(よくわかってない)」
俺「・・・じゃ、、とりあえず俺が今からする事に従ってくれたらいいからww」
綾「何が始まんの・?」
そういうと俺は、家のフローリング。後処理しやすいよう、あえてフローリングの上に大きめのバスタオルを2枚ひいた。
そしてそのバスタオルの上に俺は座り・・・・
俺「綾、こっちきて」
綾「うん・・」
そこで買ってきた黒い袋の中に入っている、「オナホ専用ローション」(ゆっくり選んでる余裕なかった)と取り出したる俺がいた。
綾「なにこれ。。。まさかローションっていうやつ?」
俺「そのまさかだ。」
綾「で、、これで何をしようとしているの?」
俺「とりあえず、、最初は何がしたいのコノヒト?と思うかもしれないけど、言われるがままにやってくれw」
綾「・・・」
そして俺は下半身に来ている着衣を全部脱ぎ捨て、すべて露出した状態となった。さらに、俺の股間の上を綾にまたがせるように座らせ(もちろんデニミニはおろか、パンツすら脱がしていない)つまり座位のような状態にするのだった。俺のモツと綾のパンツがくっついてご挨拶した瞬間でもあった。
俺「えーと、、まずローションを綾のパンツの中にセットして・・・」
綾「は?どこ入れるつもりなん???」
俺「いいからwwww」
そういうと、俺はローションでデニミニが汚れないように腹巻のような状態にした後、手に持っていたローションを綾のパンツのヘソの小さなリボンの場所から奥へと突っ込んでいった。
そして、、、ブチュウウ!!!と勢いよく、ローションのボトルを掴み、粘液を綾のパンツの奥へと放出。
綾「つめた!!!!!!!」
俺「いいからwwwwww」
そういうと綾のパンツのワレメの部分から全体的にローションがまんべんなく塗り付けられた状態となり、、ブチュウウ! ブチュウ!!と後2回くらい放出すると、パンツの両側のゴムからもローション液がはみ出て俺のモツまで垂れ流れるような状態になっていったのだった。
綾「ちょっと、、これで何がしたいの??」
俺「よし、このまま。。腰ふってw」
綾「え?このまま??」
俺「うんw これがローションスマタwww 以前からちょっとやってみたくてww」
綾「ほんと、変なの見すぎだって><」
そういって俺は固くて冷たかったがフローリングの上のバスタオルに上半身を倒して寝そべると、今度は座位の状態から騎乗位のような状態へと変化していくのだった。
そして俺と綾は夫婦仲良く手をつなぎ。。。「腰を前後にしてw」と俺が言えば「こう?」と綾は、しぶしぶ、ではあったが腰を前後に動かしてきたのである。
やっと綾にも、このローションスマタの意味が分かったようだった(笑)
ローションまみれの暖かいパンツ、綾本体のアソコの柔らかさ。それに包み込まれるように俺のモツはみるみる勃起し、固くなったカリが、嫌がおうでも綾のクリを刺激していく構図ができがってしまったのだった。
俺「ぬるぬるして気持ちよくない?w」
綾「ヌルヌルが逆に気持ち悪いけど、、うーん・・ww」
そういってユッサユッサと腰を前後に動かしていく綾は、自然と恥ずかしさも慣れてきたのか、と同時に綾も快感を満喫しようと意図的に俺のカリを自らのクリにこすりつけてくるような動作すら見受けられたのである。
綾「ああ・・・っ あっ・・・♪ アアン・・」
俺「なんか、声ではじめてない?w」
綾「だって・・w 当たってるもんw」
俺「よしw そのまま続けてw」
そして俺が、さらなる刺激を与えようと自分の腰をちょっと浮かして綾のクリにダイレクトに当たるようにすると・・・・。
綾「アッ!! アッ・・!! アンっ!! ンンッ><!!」
俺「パンツの上からじゃなくて、直接やってみる?」
綾「うん・・w」
そういって今度は綾を立ち上がらせると、同じく正面に立った俺は綾のパンツのヘソの位置から強引に自分のモツを差し込んでいった。
玉袋の裏には綾のパンツのゴムがフィットしている感触がして、そしてローションなのか愛液なのかはわからないが、ビチョビチョの綾のワレメと、そしてぬるぬるのパンツの裏側に挟まれた俺のモツは、あるいみ入れているよりも気持ちい状態になっていった。
そして今度は俺が腰を前後に振っていった。
綾「アアアン!!! やああん!!!」
俺「どうした?www」
綾「ダイレクトに当たってる><」
俺「それがいいじゃんwww」
綾「アン! ああ~~ン! ンンッ!!」
そんな事をしていると、さすがにいい加減入れたくなってきた俺w だが、思ったよりも下半身のベタベタ感が半端なく、、そのまま俺たちは風呂場へ直行する事にしたのだった。
そして風呂場に入ってからは、遠慮なくローションプレイができるという事で、全裸になった俺と綾は、ローションを使って 指でクリ攻め パイ揉み 乳首攻め アナル(指の第二関節くらいまで) そして綾からは パイズリ 俺のふとももの上を綾がスマタをする。という芸当までやってのけてくれた。
もちろんカラダ全体からローションを洗い流した後は、俺は風呂の浴槽に座る綾をクンニしてあげたし、綾はしゃがんでフェラをしてくれた。
そして風呂から出て、お互い体をふいて、、さぁ挿入。という訳でもなかった。
俺「よしw 第二弾するかww」
綾「第二弾?まだなにかあるの?」
俺「電マ買ってきてまだ使ってないだろ」
綾「えええーーー!!!」
俺「ちょっとこれは本格的に準備してからするから。とりあえず、、服きてw さっきの服でいいよ。デニミニw」
綾「準備?」
俺「いいからいいからww」
そして綾は、とりあえず昼間きていたカットソーと、そしてデニミニ。そして新しい黒パンツをはいたのだった。俺はTシャツとトランクスというラフな格好。
俺「ここ座ってw」
綾「すわんの?」
こういって座らせたのが、普通の手すりつきのビジネスチェア。
俺「よいしょっと・・・!」
俺は綾の腰を前方へ引っ張り、右足を椅子の右のひじ置きへ。左足を左のひじ置きへとかけていった。
さらに俺は台所からサランラップをもってきて、左右のひじ置きにかけている綾の足をラップで固定。
綾「あの。。めっちゃ怖いんだけど???」
俺「心配すんなw」
綾は不安が入り混じった表情をしたが、俺が電マの電源を入れると、その不安げな表情はさらに濃いい者へとかわっていった。
プーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
静かな振動音が部屋の中を響き渡っていった。
俺「こいつを、、ココに当てると・・・・」
綾「アアアアン!!!!!!」
俺「wwwwwww ちょwwww 今の声なにwwwwww」
綾「だって!!! それやばすぎるって!!!!!」
俺「じゃ、、ゆっくりいくぞwwww」
綾「うん・・・・・・ アアアアアアアン!!!!!」
俺「そんな声ださないといけないのか?ww 近所にバレんだろwww」
綾「もっと優しくしてよ。強すぎだって!」
俺「わかったw」
そういってレベルを少し下げ、、ゆっくりと綾のクリの位置へと電マの角を当てていくのだった。
綾「ウンッツ!!!!!! あああああ!!! ヤアアアアアンン!!!!!><」
俺「どう?wwww」
綾「イヤアアアアアンン!!!!!!!」(声が裏返ってる)
(じゅわわあああああああ~~~!!!!!!!!!!)
振動する電マのヘッドに漏らした綾のシッコ?が飛び当たり、噴水。もうまるで噴水wwww 黒パンツの表面から、とんでもない量の液体が溢れでて、溢れでた液体に電マの振動があたって霧吹きみたいな状態になって飛びちらせていた。
綾「アア! やめて! おねがい! (さらに強く当てる) いやああああああンン~~~~~~~~~~!!!!!!!!(ぷっしゃああああ!!!!!!)
グイングイングイングイングイングイングイン!!!!!!!
ただ電マの振動を当てるというだけでなく、さらに意図的にクリの位置をグイグイと前後にこすって攻めていく俺。
俺「はぁwwww はぁwwwww」
綾「・・・!!! ビクッ!!!! ・・・・・・ ビクッ!!!!!」(真顔で椅子の上で腰をガクガクさせて放心状態になっている)
ビリ!!! ビリ!!!! 固定されたラップをはぎ取り椅子から脱出する綾。
・
・・
・・・w
めちゃ怒られました・・・w
今回は挿入シーンなしw 以上ですww
※元投稿はこちら >>