一度 妻と関係を持った友人は 週末になると
お願い奥さんとボボさせててよとやって来ます
ボボとは九州ではセックスの事です
妻がもうやだよ~と言うので
飲ませて帰しますが また週末 手土産持参でやって来るのです
奥さん めめじょに入れ指せてよ お願いしますよ
ちんぽびんびんですよと言いながらちんぽを出していました
も~いやよ しつこい人ね~
そう言いながらも びんびんちんぽに目をやります
あまりにもしつこいので じゃ手でしてあげる
そう言うと 手コキを
友人は ああ~柔らかい手ですね 気持ちいいです
どう出そうですか?
ああ~もう少しです
5分くらいすると
どうですか 出ますか
う~ん もう少しかな 奥さん お口でなら直ぐ出ます
ええ~尺八するの?
お願いします
も~仕方ないわね~と言いながら 亀頭を舐めながら
咥えます
頭を上下にしながら クチャクチャと音を立てながら
尺八を
ああ~いい気持ちです 奥さん上手ですね
何本咥えたんですか?と失礼な言葉を
思わず 私がお前で9本だ
ええ~凄いな~奥さん 若い頃 持てたんですね
私が 違うよ 適当な女だから声 掛けやすかったんだよ
早い話 お手軽 サセコさんでした
奥さん俺 もう我慢出来ません
やらせて下さい
そう言うと 妻を仰向けにして下着を剥ぎ取り
少し臭いめめじょに ぶすりとチンポを差し込んでしまったのです
妻も待っていたかの如く 腰を突き上げて答えていました。
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