彼が高校受験の頃には、現役の中学生と同じくらいに勉強が出来てた。
それで私は、性転換してくれた医者に相談して
彼やママ友に内緒で
彼の受験する高校を受験した。
その時は、医者が私が子供生むときの為に用意されてた三女の戸籍を使っての受験
そのための三女の中学卒業予定の仕上げを頼んだ。
三女の戸籍は、入退院してることになってたので
中学卒業ができるようにしてもらい受験資格出来るようにしてもらった。
その医者からも別にお手当てをもらってた。
移植手術後の私の体の変化を調べてたから
それまでに生理も来たのが確認できて
医者は、私が妊娠して子供が生めるかどうか待ちだった。
若作りの整形もして用意してた戸籍の年齢に合わせれる整形
まともに倫理委員会の承認されてもいない手術を同士を集めて私におこなったから
私から取れるデータが他の協力してくれた医者にも渡ってた。
若作りの整形して高校生になったらなってでまた違うデータが収集出来るから高校の費用も出してくれることになった。
だから家にお金の負担もなく生活ができる仕組みが出来てた。
そのために無職だった男の私の再就職先が医者が用意して高校費用などが給与として振り込まれるようにされた。
ダミー会社の社員にされてた。
高校受験も彼も私も合格して同じ高校に入学が決まった。
私が高校受験して合格したことは、ママ友や彼には、内緒にしておいた。
彼に高校合格のお祝いに何が欲しいか聞くと物より私と普通に外に出掛けたいと言ってくれた。
入学式が終わってからねっと約束しておいた。
それから医者に体を調べて使う年齢と変わらない若作りを
老化のみられるとこに若くしてもらった。
その間の彼とのエッチは、入学式が終わってからのお楽しみにしておいた。
家では、妻や娘たちに三女として高校生になることを言っておいた。
娘たちが卒業した高校に入学すると娘たちが行ってた頃は、まだ女子高だったのが
彼が高校入学の年に共学に変わって彼が男子生徒の入学一期生になる。
高校入学の為の私の支度も整っていってた。
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