こんばんは~~atさん、 私と妻 只の中年夫婦の 実態読んでもらい、ありがとございます 真っ暗な、寝室に、入る場面から。書きます。 扉を、ぞぉーと 開けて、暗闇でも、我が家なので、感で、分かります 間違って、妻の 足でも、踏んだら、怒られるし~~台無しです~私は、腹這いになり 布団の下から頭を入れて、ゆっくりと、進み~ 妻は、足を少し開きぎみで、仰向けで、寝ています オマンコに、唾液で、濡らして、いきなり、ぶち込むか? 足を広げて、オマンコに、むしゃぶりつくか? 迷いますね~~しばらく考えて~~妻のオマンコの淫水を、味わってみたくなり~数日前まで、何人者の男達のチンポを、咥えた、妻のオマンコに、まず、舐めずに 匂いを、嗅ぎます~夕方に、風呂に、入っているけど、 微かに、石鹸の 香りと、別な香りも、しますね~この匂いこそ 男を、オスに、します そして、ゆっくりと、舐め始めます~色は、薄い肌色で厚みが、ある、小陰唇を、広げて、舐めます 舌で、クリトリスも、分かります 熟睡してある妻が、少し、[ウゥ~~ウゥ~]と、微かに反応してきました。 次第に 腰が、浮いたり 引いたり~しています、感じてきましたね~~淫水が、出ています。 妻のオマンコの味です 時おり 腰を、上げて、開いている足に、力がかかります~~さて~~感じて来た~妻は、誰の名前を、呼ぶのでしょうか?[ウゥ~~~イィ~~イィ~~あれ~~勲~~どうしたの~ウゥ~~イィ~そこ~イィ~~もっと~~あぁ~~欲しいよ~~ちょうだい~~ね~~入れて~~]と、言って、自分で、起きて、四つん這いに、なり、お尻を、突きだしました。 [あぁ~入れて~~勲の固いの入れて~~]私は、久しぶりに、彼女のオマンコに、差し込みました。 グッショリに濡れているので、簡単に、奥まで入ります。 私が、動かないと 妻は、自ら腰を使いピストンしています 深く入ると コリコリと、子宮口に、チンポの先が、当たって、気持ちいいです 体位を、変えようとすると、 [いゃ~ダメ~このまま~突いて逝かせて 逝きそう~~突いて~~逝く~~一緒に、来て~~逝く~逝く~逝く~~]下半身に、力を込めて 思い切り 妻の中で、逝きました 子宮口に、グリグリ擦れて 気持ち良さが、増します 入れて 5分も、しないで、逝ってしまいました 彼女は、ぐったりしています 仰向けに、戻して 足を広げて オマンコを、ティッシュで、拭こうとすると ダメダメ~と言って嫌がります 過敏に成ってくすぐったいようです 仕方がないので ティッシュを、股に、挟んで また布団を、掛けたら 直ぐに、寝息です 私も、全て、抜き取られたみたいで、隣の布団に、入りました。 朝9時まで寝てしまい 起きたら 妻が、居ません 携帯に、LINEが、入っています。 [夜中に久しぶりに、勲に、襲われました 夢の中なのか 現実なのか、分かりませんよ 美容院を、予約してあるので 行ってきます あと、友人とランチのするので、夜に、帰ります。 ]仕方がないので、起きて、歯を磨こうと、洗面台を、見ると、ブラの箱に、あるスキンの数が、減っています。
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