第2章 すると 何時の間にか 妻とその男性が 居なくなり 店内は、暗くて 見つかりません 心配になり 妻を探していると なんと男子用のトイレに居ました それもわざとドアを閉めずに 開けていて 更に もう1人いて 妻は、ブラを外され二人にオッパイを吸われ揉まれていてなんとも言えない顔をしています 私と目が合っても 平気で、二人とベロを絡ませてキスをしています そして膝まずき 私に、良く見える様に 交互にフェラをしています その一人が私に気がつき [奥さんのフェラ上手くてエロいですね~~あぁ~ヤバいなんか 逝きそう~~もう1人も俺も 逝きそう~ ご主人 このまま フェラで逝って良いですか~] 私がオロオロしていると 妻が[イィ~~早くちょうだい 濃い精液出して~~二人とも濃いのかけて~~この口とオッパイにかけて~~早く~かけて~妻の左手は自分の乳首を強くひねり 右手は下着の中でオマンコを、激しくかき回しています
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