私も尿道プレイを覚えてしまい、オナニに使っています。
切っ掛けは尿道狭窄症で入院した時、プジーを使って尿道を拡張うる施術の時に感じて
しまったのです。 最初はドクターが手際よく挿抜していたのですが、ナースに要領を教えて
されることになったのです。 ナースが態となのか、悪戯だったのか不器用に挿抜されて
私はアヘ顔になってしまったのです。 すると、尚更同じ動きが繰り返され結局腰が上下に
ヒクヒクさせてしまい、ナースの顔にもニンマリでした。 プジーを抜くと白濁液がドクドク
溢れていましたが、「ドクターには内緒にしていましょうね!」 なんて言う始末でした。
日に3回、朝昼晩と施術を行うのですが、同じナースならいいのですがナースからナースへ
引継がれる時は二人で見つめられながらシコシコ、ズリズリやられます。
包茎チンポをズルリと剥くと鈴口から亀頭、竿も消毒されて気持ち良さに私はシーツを
掴んでいました。 私は逝き易い事を知らされているのか、二人の目は私の顔とチンポを
交互に見ながら挿入していくのです。 やはり前立腺の当たりを知ると 「lここ どうですか?」
判り切った事を訊くのです。 我慢すればするほど最初にくる波が大きくて尻がベッドを
打ち撥ねてしまったのです。 二人は顔を見合わせニンマリしていました。
或るナースは射精後プジーを抜いたと思いきや精液を絞り出しながら扱いてくれたのです。
その時は2回目の射精が有って、それ以来そのナースが夜勤の時は勃起させて待って
いました。
今は前立腺癌が見つかり前立腺全摘で、プジーは使い易くなり潮吹き状態になります。
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