妻マリの緊縛開始です。
同僚の緊縛部屋は薄暗くしてあり妻の緊張を少しでも解してくれていました。
恥ずかしがりながら衣服を取り去り白の下着姿になりました。
パンティが薄く陰毛が透けて見えていました。
彼は赤い縄を用意していました。
始めますねと言うと妻が頷きます。
後ろへ周り手を後ろで縛り自由を無くします。
マリの息使いが聞こえています。
目を閉じ恥じらいに耐えるマリの口が半開きになっています。
縄が首から垂れ胸を縛ります。
マリの息使いが荒くなってきます。
額には汗が光って見えています。
十文字に縛ると胸が強調されています。
縄は下半身へ股間へ縄を通すとマリ自ら足を少し開き気味にするのです。
縄が股に食い込みます陰毛が脇から食み毛しています。
食い込んだ縄を彼は私に見せ付ける様に上下にするとマリがアッと声をだしました。
クリを刺激したのでしょう腰がモジモジしています。
縛り終えました赤い縄がマリの身体を縛っています。
私はスマホで何枚、何十枚と撮影しました。
終わりました帰り際です、彼が奥さんをもう一度だけお願い出来ませんか、この次は全裸でと言うのです。
マリは無理ですこれ以上は出来ませんと断ります。
私は内心全てを見せたい彼にと思っていたのです。
その日はそれで帰りました。
数日後マリに、あの話、受けてみようかと言うと、
えっあの話って、
全裸だよマリの全裸緊縛だよ。
マリは私を見詰めながら、いいのあの人の前で全て見せても、
俺は見せたい奇麗な身体を見せたいんだマリ頼む俺の願いを叶えてくれないか。
するとマリが、いいのね、あなたがいいなら私は従いますと言ってくれたのです。
全裸緊縛は週末ときまりました。
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