それからです、いつものように休日緊縛のエロサイトを見てると妻のマリががコーヒーを運んで来たのです。
肩越しに私が見てるエロを見て、
ヤダなあにこれ?
これは緊縛っていってこう言う趣味の人がいるんだよ、
どうだお前もこんなのやってみないかと半分照れ隠しのつもりで冗談風に言ってみたのです。
ええ~あなたが縛るの?
イヤ俺は出来ないよ、こういうのはその趣味にヤツが奇麗に縛れるんだ。
マリお前も縛られてみないか一度?
イヤよ裸になるんでしょう人前で?
それはそうだよ裸にならないと意味無いよ。
じゃ無理無理ね、それにあなたが許さないでしょう?
イヤ俺はやってみたいよお前さえいいなら。
うそ~いいの他人の前で裸見せても、
ああ~俺は構わないよそれに縛るだけだからマリにセックスしてくれって言ってるんじゃないからね。
ああ~私なんだか頭痛くなっちゃったと言いながら部屋を出て行ったのです。
やはりダメかとその場は思いました。
※元投稿はこちら >>