”アナル”で妻の事を思い出しました。 妻21の時知り合い告りました。 JKからの彼が
居て処女では無いことを知った。 永年嵌め? いや未だ21。でもやっぱり新婚さん
程度の4年分は嵌めていた様だった。 そんな彼女の躰に魅力を感じてしまいデートに。
案の定、やりマンでキスからハメまで許してくれた。 奥手の俺は彼女の躰に魅了されて
GETしてしまった。 尻軽女と言う奴も居たが、聞く耳を持たなかった。
アナルの話だが、結婚して知った。 そんなに興味無かったが、フェラされている時に
舌先がアナルのクレータに伸びて来た。 その瞬間躰をピク付かせてしまい、すると
指で撫でられ、第一関節迄ズボりとされもっと入れて欲しいと思ったけど言葉に出来な
かった。 2・3度やられると俺もやってみようとなり、クンニの時同じ様にクレータを。
するとどうでしょう 「あっ ぁぁぅ ぁぅ ぁっぁ・・」 悩ましい喘ぎ声が。 「おい!これイイのか?」
「きっ訊かないで!」 唾液を垂らして塗りだぐり指を。 「あう ダッだめ ダメダメ 太いの
頂戴!」 俺は慌てて竿に手を添えクレータに。 案外とすんなり入った。
正常位から変な体勢になり四つん這いに、後輩位になり突き出した尻に突き刺さっていた。
「突いて、突いて!」 厭らしい格好で俺の腰が前後に。
アナルは最初の男になりたかったけど、叶わない夢となった。
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