不潔感の漂う悪友イサオの巨棒動画を妻かおりに見せました。
かおりには変態扱いされ私の思いは頓挫してしまいました。
どうしても諦め切れない私はかおりに提案をしました。
それは暗い部屋で尻だけ出し後ろから挿入させる、身体には極力触らない。
どうだこれならいいだろ?
馬鹿じゃないのどうして私があの人にマンコ貸さなきゃいけないのと言われてしまいました。
じゃどうすればいい?
いいも悪いも絶対イヤよあの人と関係するなんて死んでも嫌よと言われてしまったんです。
あれから数週間後でした、かおりにまた他人棒話を持ち掛けてみたのです。
かおりは私の話を無視続けました、仕方なくその日は仕事に出たのです。
夜帰宅すると息子だけがポツンといました、お母さんは?
これ置いて行った、見ると手紙でした。
読んでみると、あなたと暮らすのはもう無理です、○○をよろしくと息子の名を記してありもう帰りませんの言葉で結んでありました。
かおりは出て行ったのです、実家に電話するも来てないの返事です、友人、知人に電話するもどこにもいませんでした。
私の変態性癖にとうとう出て行ったのです。
※元投稿はこちら >>