妻香りのヌードを悪友に見せ彼の大きくした竿を撮影させて貰いました。
魂胆はそのデカい竿を妻に見せる為でした。
どんな反応を見せるか、また拒否反応を見せるのか
悪友の名はイサオと言います、昔からの付き合いです。
妻とも何度か顔を合わせていますが、妻は彼をよく思っていません。
下ネタは平気でするし、風俗へ行った話など日常茶飯時でした。
そんなイサオを妻は嫌っていたのです。
寝室へ妻が来るのを待ちあの動画を用意していました。
妻が来て
「あらまだ寝てなかったの」
「ああ~お前にちょっと見て貰いたいものがあってね」
「なあにまた変なのでしょう」
「まあそう言うなよ、ほら見てごらん」
私は竿を大きくしたとこだけを妻に顔はまだ誰だか妻には分かりませんでした。
「もういやだこんなの見せて」
「どうだデカいだろ」
「知らないよ、もういいからしまってよ」
「これイサオだよ、あいつのチンポだぜ、ほらこの前、お前のヌード撮っただろ、あれ見せたらこうなったんだ」
「いやだ見せたの、私って分かったのあの人」
「もちろんさ顔も見せたよ、あいつかおりさんだって言ったよ」
「どうして見せるのよ、変態よあんた達」
「なあ~どうかなこれ喰ってみないか」
「馬鹿な事いわないでよ出来る訳無いでしょうそんな事」
「本当に嫌かダメか、こんなデカいの見た事ないだろう」
「一度でいいからさお前がこのデカいの咥え込んだらどうなるか見たいんだよ、かおり頼む」
「きもいよあの人、いつもいやらしい事ばかり言って、私が一番嫌いなタイプよ」
その夜は妻の拒否反応に合いそれ以上は言えませんでした。
妻が言うにはあの人にキスされたり身体中を触られたり舐められたりすると思うと鳥肌が立つとまで言うのです。
私は数日後ある提案をかおりにしてみたのです。
それは妻に目隠しをし頭を低くしながら尻を高く上げさせ陰部だけを晒しイサオにチンポを入れさせるのです。
さおりの身体には必要最小限しか触れさせない様にするのです。
妻はしばらく沈黙を。
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