かおりがやっと帰って来ました、息子も心配していました。
私はパートも続けてくれと頼みあの店長と関係も続けさせたのです。
かおりに俺と違うかあの男のチンポ?
言っていいの?怒らないでね。
先が大きいのそれと反りがあってねそれと固いの芯があるみたいあれでオマンコ突かれたらもう何が何だか分からなくなるのあの感覚は初めてだったの、
そうか~そんなに良かったかアイツのチンポ?
ごめんなさい身体が忘れられないの本当にごめんなさい。
私はここであの話をしたのです。
なあ~かおり俺が言ってたイサオの事なだがどうかなもう一度考えてくれないか、
うんいいよ好きにしてあなたに迷惑かけたからお詫びのつもりでイサオさんの極太チンポ受け入れます。
ついにかおりがイサオとの事をOKしてくれたのです。
でもあなた暗くして後ろからにしてね顔なるべくなら見たくないから、
うんわかったよ大きく脚を開いてマンコもアナルも全開だよいいね、
ハイわかってますこれ以上開かないくらいマンコ開きます。
でも中出しはイヤよ。
それはおれも同じだよ万が一イサオクリソツな子が出来たらいやだもんね。
さて当日ですかおりはマンコを洗い二階の寝室で準備出来ていました。
イサオは家を出る時からかおりとの事ばかり頭に浮かべ勃起状態でやって来ました。
軽く飲みイサオを2階へ私も後に続きます。
部屋はかすかにかおりの白い臀部が浮かび上がっていました。
イサオさあ~いいぞ、
イサオは超デカマラでかおりのマンコを擦り上げながら亀頭を膣口へ、
かおりの口からハアハアと荒い息が聞こえています。
充分潤ったかおりのマンコにイサオの巨棒がメリメリと音を立てる様に沈み込んで行くのです。
キャ~大きい凄いこんなの初めてと叫ぶかおり。
私が店長とどっちが良いと聞くと。
こっちイサオさんのマラが最高ですと正直に答えたのです。
その夜は何度も失神状態になり気が遠くなったと後で聞きました。
その後かおりは店長とは別れパートも辞めイサオの愛人に成り下がりました。
今では私よりイサオの家で寝る回数が多いのです。
息子もお母ちゃん今夜もあのおじちゃんとハメ狂ってるの?
私もそうだよお母ちゃんマラ狂いになったんだよ。
へえ~そうなんだ僕のチンポお父ちゃん似で包茎で竿も短いよ、
だねカスは溜めたらダメだよ臭いからねマラカスは音楽の楽器じゃないんだよ。
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