私はてっきり自分の寝取らせ性癖に嫌気がさしたかおりが出て行ったんだと思っていましたが、
既にかおりは私の知らない男に寝取られていたのです。
かおりとその男性は量販店の店長でした。
知り合ったきっかけは一年前、買い物に行ったかおりがカートを客の男性の足にぶつけてしまったらしいのです、
どう対処していいやらおどおどしてるとそこの店長(南さん)が対応してくれ、
お客同士のトラブルは店の責任ですと言って頂き穏便に済ませてもらったと言うのです。
かおりはお礼に食事をごちそうしたらしいのです、それから行けば店長さんから話し掛けられ親しくなっていったらしいです。
店長の南さんは四十代半ば未だ独身らしいです。
かおりにいわせると全然かっこよくなく普通のおじさんだと、
なんで深い関係になったかと聞くとひとつは私とのレス状態、かおりも女だったんです。
そこへ親しくなった南さんと男女の仲に発展していったといいます。
かおりは関係を清算して家へ帰りますと言うのです。
そこで私は店に出向きその南と言う男をそっと見にいったのです。
オイオイかおりこの男のどこがと思う風貌でした、悪友イサオとあまり変わり映えしない男でした。
かおりに言わせると少し恥じらいながらアソコが大きくて何度もイカせてくれると、
お前よく言えるな俺の前でと怒ってみせましたが股間は勃起していました。
私はもっと詳しく話を聞くとあのイサオと変わらない大きさだと言うのです。
私はある提案をかおりに伝えました。一応清算をしながら隠れて会う事でした、
そしてその日の事を全て包み隠さず言う事を約束させたのです。
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