「そろそろお風呂入ったら?お先にどうぞ。」
嫁が俺にそう言ってくれた。
俺は言われるままに風呂に入ったが、湯船につかりながら、嫁とヨシキ君が二人きりになったなと思い、落ち着かなかった。
色々なことを想像してしまって、心配な気持ちと興奮が入り交じって、勃起が凄かった。
おまけに、1ヶ月近く抜いていないので、自分でしごきたくてたまらなくなったが我慢した。
ゆっくりと風呂につかり、のぼせそうになってから出ると、リビングで2人とも楽しそうに笑い合っていた。
「あっ、あなた、早かったね。明日、ヨッちゃんとイオンモールに行ってくるね!夕ご飯も食べてくるから、外で済ませてきてね。」
笑顔でそう言ってくる嫁。
気のせいか、嫁は今日一日で若返った気がする。
40歳の嫁が、まだ10代のヨシキ君とのデートに目を輝かせている。
もちろん、夫のひいき目なのだろうが、いつまでも若々しい嫁は、俺の宝物だと思っている。
「わかったよ。お風呂どうぞ!久しぶりに一緒に入っちゃえば?」
俺がドキドキしながらそう言うと、
「えっ!それは、そんな、あの…。」
ヨシキ君が動揺するが、嫁は笑顔で、
「そうしよっか! 遅くなっちゃうしね! 行こう!行こう!」
そう言って、ヨシキ君の腕を引っ張って強引にお風呂に連れて行く。
しばらくして、お風呂のドアが閉まる音がした。
ドキドキが止まらなくなり、立ちくらみしそうなほど興奮した。
そっとお風呂のドアのところに行き、聞き耳を立てる。
「ほらほら、そんなに緊張しないの!こっちまで恥ずかしくなるよ。」
「あぁ、すみません。でも、おばさんの見えちゃうから…。」
「なに言ってんの! 見るどころか、触ったり舐めたりしたくせに…。じゃあ、洗うよ。」
「うわっ! おばさん、あぁ…。」
「なにこれぇ! こんなにしちゃって、なに想像してたのかな?」
「アァッ! ダメです、触ったら、あぁぁっ!! 」
嫁が、エロい口調ではなしている。聞いていると、痴女もののAVのようだ。
「うわっ! えっ? すごい…。」
「あぁぁ…、ごめんなさい!すみません!」
「凄いねぇ…、握っただけで出ちゃうんだぁ。しかも、出し過ぎ、鏡まで届いてるじゃん」
「ごめんなさい…、溜めてたので…。」
「どうして溜めてたのかなぁ? こうなるってわかってたから?」
「はい。あれからずっとおばさんのこと考えてました! こうなること期待して、1ヶ月溜めてました。」
「へぇー、おじさんと同じだ。溜めすぎは体に良くないぞ。」
こんな風に、エロいお姉さんみたいな感じでしゃべる嫁に、興奮がさらに高まる。
「あっ、自分で洗います。そんな…。」
「いいよ、洗ってあげるから! ほら、じっとして!」
「あぁ…、すいません。」
「凄いね。出してもカッチカチだ。乳首も硬くして、ヨッちゃんはエッチな子だね」
「あっ! 気持ち良いです。乳首ヤバいです。」
「気に入ったみたいだね。じゃあ、こっちも洗ってあげる。」
「あっ!ダメです!汚いから! そこは自分で!」
「ほら、じっとしてなさい。おばちゃんに任せておけばいいから…。」
「恥ずかしいです。おばさん、もう十分です。」
「お尻も気持ち良いんだよ。アナニーって興味ないの?」
お尻の穴を使ったオナニーのこと?なのか、アナニーと言っている。そんな言葉を知っていることに驚いたが、お尻を責めることの経験がありそうな事に一番ビックリした。
もちろん、俺は嫁にアナルを責めてもらったことなどない。
「ちょっとだけ、ありますけど…。」
「やっぱり? なんか、ヨッちゃんって、ちょっと女っぽいなぁって思ってたんだよね。 試したことあるの?」
「はい。まだ指だけですけど…。」
「ふ~ん、そうなんだ。ホントだ。すんなり入るね。」
「あぁぁぁぁっ! ダメぇ…、おばさん、汚いです! 汚れちゃうから!」
「結構ほぐれてるね。相当やってるでしょ? 指入れてもこれだけ脱力できるのは相当だよ。ホントに指だけなのかなぁ?」
「んんっ! そこぉ…、だめ、あぁ、凄い。」
「可愛い声出して、もっといじめたくなるよ。ほら、言ってごらん、ホントのこと。」
「はい。ゴーヤで…。」
「じゃあ、逝かせてあげる。」
「あぁっ! ダメぇ! 動かしたら、あぁぁ…おばさん、気持ち良い!気持ちいいです!」
どっちが女かわからない状態になっている。
それよりも、嫁の手慣れたアナル責めに驚いたし、嫁の過去の他の男の影がちらつく。
「ここでしょ?コリコリしてる。凄いね、ガマン汁ダラダラ出てるよ」
「ホントに、あぁっ! ダメ、そここすったら…、ダメです!」
しばらくヨシキ君のあえぎ声が続いたが
「ダメぇ! 出ちゃう! イク!」
「うわぁ…、凄いね。 飛びすぎ…、顔までかかっちゃったよ。」
「あぁっ! ごめんなさい!」
「いいよ。ん…、美味しい。」
「あぁ、おばさん。飲んでくれたんですね。嬉しいです!」
「凄いねぇ。ここまで開発できてるんだ。ヨッちゃんは男も好きなの?」
「それはないです! 好きになるのは女性です!」
「でも、掘られてみたいって思ったことあるでしょ?」
「それは…、その…、少しは…。」
「やっぱり、ヨッちゃん可愛いから、女装とかも似合いそうだね。 って言うか、冷えちゃうから入ろっか?」
湯船につかる音がした。
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