あのブラジリアンビキニ事件から５年が経ちました。
子供が出来、狭い社宅から少し広い中古、マンションを購入したのですが、
そのマンションにあのグァム旅行で親しくなったご夫婦も同じマンションだったのです。
当時奥様は派手な感じでしたが見ると普通の奥さんに見えました。
年齢は四十代でしょうか、旦那さんとお会いすると懐かしい話で花が咲きました。
ご夫婦の部屋へ私だけ呼ばれると何やらアルバムを見せてくれたのです。
それは奥さんの若い頃からのヌード写真が張り付けられていたのです。
デジカメでしょうか陰部も全て晒してありました。
男性との絡みも沢山あり旦那以外と思われる画像も見せて頂きました。
奥さんのマンコに大きな竿が突き刺さり口を空け感じてる奥さんの顔がたまりませんでした。
知らぬ間に私は勃起させていたのです。
すると旦那さんから驚きの言葉が、
どうですか妻を抱いてみませんか？
おもわず いいえそれはとしか言えませんでした。
それから数日後でしたまた部屋へ呼ばれると今度は奥さんも同席でした。
怪しい雰囲気になり奥さんが私の横に座るのです。
お酒の勢いもあり奥さんの手が私の股間に置かれたのです。
奥さん勃起を確かめながらチャックを引き降ろします。
勃起したチンポを上下に擦りながらパクッ咥えるんです。
いやらしいフェラチオにたまらず奥さんの胸を揉んでしまいました。
奥さん自ら脱ぎ下着だけになると好きにしてくれていいですよ
私は奥さんのパンティの中へ指を、そこは湿っていました。
奥さんパンティを脱ぐと私に跨ってくるのです。
自らチン棒を握りマンコに挿入したのです。
正直緩く感じましたが奥さんの腰の動きでチンポが感じてしまいました。
ねえ～中に出してもいいんですよと驚きの発言を
後で聞くとピルを服用してたのです。
ご主人私達を動画撮影しながら自分の竿を扱いているのです。
事が終わると奥さんお掃除フェラまでしてくれるのです。
でもその後に大変な事がご主人 家内を抱かせた代わりに私のゆかりを抱かせてくれないかと
私は仕方なく妻の同意も得ずハイと返事をしてしまいました。
それから数日後ですあの部屋へゆかりを連れ行ったのです。
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