私の妻は1歳年下だったが短大卒の為会社では1歳先輩だった。彼女の女友達カップルと熱川に1泊旅行し、大胆にもナマ挿入した処チンコが擦り切れたように痛かったし、(チェックを兼ねて)彼女のあそこを拭いてやったら何と血がついていた。その後のセックスでは嘘のようにスムーズだったので「あゝ、やっぱり処女だったんだ。」と確信し、当時「処女信奉者」だった私は彼女と結婚した。基本的な処女で結婚したくらいだからか、余りセックスに積極的とか貪欲ではなかった。愛妻家さんのような発想で中古マドンナの美人妻を持って、セックスライフを心から満足している様子を見て見聞してやや羨ましい気もするが、結果私も良妻に出会えて「人は人、我は我」と思っている。
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