真由美さんも元彼のマラの方が大っきいんだ。 ご主人は嵌っている所を見て玉袋2個の間の
太い竿が”キュンキュン” して子宮に精子をぶっ掛ける瞬間に立ち会っていたんだ。
真由美さんもボルチオを亀頭で刺激されて躰に震えが来ると同時に子宮で射精感を味わい
アクメを感じたのでしょうね。 ご主人は真由美さんの躰と彼のチンポの痙攣を同時に見て
我慢汁を溢れ出していたでしょうね。
妻と付き合い出した頃、未だ元彼のゴムがバッグに残っていて、元彼のはデカチンだと知った。
暫くは元彼も諦め切れず、時々彼女を持ち出していたのです。 前夜逢って来た時は彼女の
躰に余韻が残っていて敏感だった様な。 当然首から胸にキスマークが付き、クリが剥けた
ままの状態で膣穴も少し緩く感じた。 そのころから俺は少しNTRに目覚めていた様な。
ご主人は先程妻の痴態をみてしまって寝れないはず。 つづきは寝ようとする真由美さんの
躰を求めたのでしょうね。 恐らく真由美さんの躰は敏感になってたと思うので、愛撫でも逝き
クンニなどされると直ぐに2・3回は逝ったでしょうね。
真由美さんにレスしていると俺のも今元気になっているので妻の所へ。
先ずは口に咥えさせて6・9でクンニから責めます。 つづきを待っています。
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