夫婦のSEX・夫婦の営み

私は元彼とスカートで隠したまま元彼のオチンチンを跨いで向い合って座り、オチンチンを挿入してしまいました。

久しぶりに元彼のオチンチンを受け入れた私は、元彼と愛し合った昔のことを思い出しながら腰を動かしていました。

浴室のドアが開く音がしたので私は慌てて元彼から離れ元彼もズボンをあげていました。

主人がリビングに入って来て元彼に「風呂に入って来いよ、さっぱりするから」

すると元彼は「おう、ありがとう」と言って浴室に入って行きました。

私は着替えを用意して脱衣場に入ると、全裸の元彼が私を抱き締めてキスしてくれました。

主人が居るのにと思いながらも複雑な気持ちでした。

リビングに戻ると主人が私を抱き締めて「元彼に抱かれる真由美をみたい」と言って主人は私をソファーにうつ伏せにさせると、スカートを捲りあげて主人はパジャマのズボンを下げて、熱り立たオチンチンをバックから挿入してきました。

私はいつも違う興奮に大きな声をあげていました。

主人は腰を動かしながら「今夜は変な気持ちなんだ、元彼に抱かれる真由美を見たくてたまらないんだ」と言いながら激しく突いてくれました。

私は「わかったから、もっと突いてー」と叫んでいました。

主人も今夜は凄く興奮しているみたいで、私の膣の奥深くで射精していました。

お風呂から出て来た元彼が私と主人のセックスを見て、裸になって自らのオチンチンを握り締めていました。

主人が元彼に「後は頼む」と言って私から離れると、元彼はソファの下にあった私のショーツを取って、割れ目から流れ出る主人の精液をショーツで拭き取ってくれました。

元彼は私を抱きあげてリビングのカーペットの上に寝かせると、私を股を開くと元彼の大きなオチンチンを割れ目にあてがい挿入しようとしたので「アッ、汚いから洗って来るから」と言ったのですが、そのまま挿入してきました。

主人は私と元彼の繋がっている部分を覗き込んでいました。



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