妻が新居に戻るまでの一ヶ月の間に
私は、予期しないことが起こってしまった。
多めにとってた有休は、まだ残ってたから
妻の荷物の整理や旅行での汚れた衣類の洗濯をするときに
気兼ねなしの女装をしてた。
そして妻の持ち物でピアスを付けるために
耳に穴を開けて付けてみた。
イヤリングしか使ったこと無かったのが
ピアスの魅力も覚えてしまった。
新妻としての生活を楽しんでたのが
ストーカーに目を付けられてた。
妻の戻ってくる少し前に
夜に足りなくなった物を少し離れたコンビニの帰り道の選択ミスもてつだい
ストーカーに襲われてしまった。
後ろから襲われて林の中に引き込まれて
抵抗できないまま犯されてしまった。
暗がりだったのでストーカーが挿入した場所を知られなかったが
私にとって久しぶりの挿入で感じてしまい
突かれるのに合わせて腰を振り
しかも喘ぎ声まで漏らしてた。
その挙げ句
写真まで撮られてしまってた。
ストーカーは、私の中に出すのと写真を数枚撮ると
逃げて行った。
犯されるときに引き裂かれた服だけど
少し整えてからアパートに戻り
裂かれた服は、ゴミ箱に捨てて
シャワーで汚れを流して寝た。
でも犯された余韻は、まだ残っててオナをしてた。
そして逝って寝てしまった。
翌朝 遅く起きて昼ぐらいに
ドアのポストから封筒が入れられてた。
写真とメモが入ってた。
盗撮されてた写真と昨夜犯されたときの写真
そしてメモに写真をばら撒かれたくなければ
夜にドアの鍵を開けておけと
怖かったけどあの快感が欲しくて鍵を開けて待ってた。
明かりがついてると入りにくいと思い寝室だけ豆電球をつけてベットに寝てた。
妻の下着にネグリジェを着て寝てたら
深夜にドアの開く音が聞こえて
そしてドアが閉まり鍵のかかる音とチェーンをかけるのが聞こえた。
布団を剥がれたと思うとフラッシュがたかれて
数枚写真が撮られてた。
なにか呟きながらネグリジェを捲られて
ブラをずらすと乳首を吸われた。
反対の乳首は、手で揉まれたり乳首を摘まれてた。
そして私の喘ぎが漏れると
乳首から私の口にキスしてきて
舌を入れられると私からその舌を吸ってた。
男は、もう勃起してたのがわかるほど私の股間に押し付けてた。
私のショーツに手をかけて脱がそうとしたから
腰を浮かして脱がしやすくしたのに
焦ってたみたいでなかなか脱がすことが出来なくて
じれったくなり私から脱いで
勃起してるのを掴んで導き挿入
昨夜より味わいながらの抜き差し
その日は、3回も中出しすると帰っていった。
次の日の昼間に箱がドアの前に置かれてた。
中には、バイブとエロ下着にメモが
下着を着けてバイブを使ってオナしろと
窓は、開けて外から見えるようにと書かれてた。
部屋の中を見れる場所を探してみたら
一箇所だけあった。
でもそうとう離れてたマンションしかない
そのうちの一部屋から盗撮されてると思った。
部屋に来る時は、深夜
部屋の明かりも薄暗くしてるから
私を新妻と思いこんでた。
妻は、その頃に実家にいた間に種付けされてた。
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