妻は、新婚生活が始まり
最初は、専業主婦してたが
なれると相談もなくパートを始めることに
私には、決めたあとに翌日から働くと報告
今まで住んでた場所から離れて
右も左も知らない土地になれるためもあると
誰も知ってる人もいないから
働いて誰かしらと親しくなるためもと
働き先は、スーパーだと買い物にも楽と
私は、新婚旅行ですでに妻の尻に引かれてるので何も言えない
私は、働き先で働いてるおばさんにいろいろ聞いて
どこどこは、右翼系のお店とか
ファミレスのある土地は、組関係から借地で
深夜の客に組員がたむろして働いてる女性に手を出してるとか聞いてた。
妻の働くスーパーを聞くとそこの二代目社長は、
パート主婦に手をだしてる噂があると聞いて
妻も手をだされるのかなっと思ってたら
少しして働いてる時に倒れて病院に運ばれてた。
そして妻の妊娠がわかるのと流産仕掛けてたので
安静にして安定期まで大人しく寝てることになり
私が仕事と家事をすることになった。
約2ヶ月ほど私が妻をみて安定して動けるようになり
その頃は、妻の妊娠に疑問がなかった。
私は、子供が欲しかった方が勝ってた。
妻のお腹が大きくなるのを見てて
妊婦の大変なのもわかるけど
妄想で妻を私に置き換えて妊婦になれてた。
新婚生活で少しじみな妻の服や下着のセンス
私が妻にアドバイスして
妻がもっと可愛くなる服や下着を選んでた。
髪型も私好みにアドバイスもしてた。
妻は、不倫してたから目立たない服装が板についてた。
私のアドバイスは、男にモテる女性だった。
休みの日には、いろんな場所に連れて行ってた。
妻の住んでた場所と新しい生活場所の違いが
だから私のアドバイスに不満も無く受け入れられてた。
妻の妊娠がわかり義理妹が急にやってきた。
羽田空港まで迎えに行きアパートに戻る途中
都内観光をしてた。
姉妹なのに妻と全然違う性格だった。
次の日に有休をとり
デズニーランドに連れて行った。
妻や義理妹は、初めて私自身も初めてだった。
私が知ってる都内は、妻を連れて行けな場所
上野の映画館や新宿三丁目や秋葉原近くにある女装会館
妻を連れて行くとこは、私自身も初めて行くとこがほとんど
妻の住んでたとこと物価の違いも
妻の住んでた場所で私の安月給でも
同年代の給与より多く貰えてた。
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