ちょっと長いので、分割して書き込み、続きを書いていました。
おばちゃんキャラで、顔も身体も"いとうあさこ"さんなのに、裸で仰向けになって、脚をM字に開かせると、実に卑猥でやりたくなる身体なのです。
それは、モデルのようなスレンダー美人だった元妻には無い、独特の艶めかしさです。
もう、我慢の限界でビクビクしているペニスを、妻の脚を開いてゆっくり入れました。
25年ぶりにペニスを受け入れた妻のオマンコは、とても温かく、そして妻と比べて柔らかく、締め付けは弱いけれどペニスにかなり絡みつくヒダヒダが最高に気持ち良いのです。
きつめの元妻のオマンコより、入れた感触は数段気持ちいい今妻オマンコに狂ったように 腰を振りました。
「ああ~ああああ~~~いい~~~・・・」
中学時代、朗らかで太めの女の子だった妻がEカップをるらして、愛液をブチュブチュさせてヨガリまくる信じられない嬌態に、私のペニスも限界が来ました。
今から妊娠しても大変なので、ペニスを抜いて妻のお腹に射精しました。
「はあはあ・・・武史君・・・私、幸せ・・・好きな男の人に抱かれて、こんなに気持ち良くなるって・・・」
「夫婦なんだから、これからも思い切りセックスを楽しもうよ。中学の同級生がエッチな事してヒイヒイ言ってるの、興奮するだろ?」
それからというもの、46歳の新婚夫婦は毎晩セックスを楽しみました。
妻は騎乗位にもトライし、妻が私のペニスに跨って腰を振ると、Eカップがユッサユッサ、寸胴がプルンプルンと揺れます。
しかも乳房と寸胴では振幅が異なるので周波数も違って面白いのです。
腰が自由な妻は、遠慮なく快感を貪って腰を使うので、快感が増すほどに高速化し、勝手に何度もイキまくって、私の上にバッタリと倒れこむのです。
それから、グッタリした妻を横たえ、正常位でタップリ楽しむのです。
妻が最もエロく見えるのは、やっぱりバックでしょう。
元妻のようにスレンダーな女性と違って、肉付きのいいお尻が奏でるパシンパシンという音が最高なのです。
大きなお尻を突き出して、オマンコとアナルの二つの恥ずかしい穴を丸出しにして、オマンコに何度もペニスを突き立てられて、白く濁った愛液が内股を伝い落ちながら、バックから突けば、ぶら下ったEカップをブランブランさせてアンアン喘ぐ妻は最高にエロいのです。
肉付きのいいお尻は、本当にたまらないものがあります。
安全日に中出しするときは、まず、妻を四つん這いにさせ ふくよかな大きいお尻と太腿を見て堪能します。
その四つん這いの姿は、元妻なんか吹き飛ぶほどエロくて最高の四つん這い姿です。
私は、バックから突いて突いて突きまくります。
妻が耐え切れずに崩れ落ちて突っ伏すまで突いたら、妻を仰向けにして正常位でオマンコの上の襞を突いてやると、妻は2度3度ど連続でイキ狂います。
妻はバックで感じまくりますが、バックではイキません。
イクときは正常位か騎乗位に限られて、それはオマンコの上の襞を擦られた時にイキ乱れます。
バックから入れられた後、正常位に戻ると入れられた感覚が全く違って、あっという間にイカされると言います。
安全日は、女盛りの"いとうあさこ"似の妻に、
「中に出すから、孕め~~~」
と滅多突きして、
「あぁあああ~~~出して~出してぇぇぇぇぇ~あああ~」
ドクンドクンドクンドクンドクン・・・
妻は、私と結婚して、46歳にして初めて生挿入、中出しを経験して、ふくよかな太腿を痙攣させながら熱い中出し精液に白目を剥きます。
ペニスを抜くと ドロドロドロ~~~っと、妻のピンクの綺麗なオマンコから精液が出てきます。
新婚時代、そんな46歳の同級生セックスを撮影していました。
今年、私も妻も50歳になりました。
今までは、家のあちこちで、ハレンチな中年夫婦のセックスを繰り広げて、猥褻な撮影などしてきましたが、大学4年の娘は卒業したら戻ってくるというので、そうしたら娘が帰省した時のように、大人しくセックスをするようになるでしょう。
それまでの間、タップリと"いとうあさこ"を堪能しようと思います。
※元投稿はこちら >>