自分の奥さんである絵里さんの行為を見届けたあと、亀は器用に妻を縛り上げていく。
「すいません。私も歳なんで。少し休憩させてくださいw」
妻を拘束し、股間にバイブを突っ込む。
コンビニおにぎりを食べながら3人で妻の絶頂する姿を鑑賞。
普段体験する事のない独特の間。
満足したはずだったが妻の醜態を見て勃起してしまった。
亀が仕上げた妻に飛びつこうとするも慌てた様子で止められてしまう。
「ちょっとちょっと!私が美味しく頂く番ですよ?w」
初の縛りプレイに妻は肌を赤らめ、全身には大粒の汗がにじむ。
心は病んでもお肌は綺麗な状態を保っている。
亀の舌はその綺麗な肌と共に胸の突起物をも満足させていく。
肉体を乱し始めた妻をさらに乱れさせようとする。
陰部についても同様だ。
クリトリスは何度も焦らされ、真っ赤に肥大。
膣の入口もパックリと大きく口を開け、愛液をダラダラと流し我慢の限界を迎えていた。
妻は自ら濡れぼそった割れ目を開き、ドス黒い杭を迎え入れようとしていた。
歓喜の喘ぎを見せ、亀の性器を受け入れた。
柔道で鍛え上げた強靭な肉体をもって勢いよく妻の性欲を解消させていく。まさに野獣。
ペニスは俺の一回り、いや二回りと言ってもいいくらいのサイズを誇る。
望むままに体位を変え、妻の大切な割れ目をオーガニズムに導き続けていた。
愛液に満たされた亀の巨大な性器からは熱い液体が放出され、妻の美しいお尻は汚された。
「女なら誰でもはまっちゃうやつw」
「興奮しすぎて鼻血出そう。亀さんとまたエッチしたい♪」
一度きりの性交ではあったが、妻は亀のトリコになってしまった。
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