しばらく放置していると泣きそうな声で『入れて欲しい…入れたい…』と懇願してくるので、椅子から解放する
何回逝ったのだろうか
まんこはぐっしょり濡れ、足には力が入っていない
そのままベッドに連れて行き、その日はそれ以上焦らす事無く挿入する
ぐちょぐちょのまんこは柔らかくほぐれていて、膣内はふんわりとしている
少し動くだけで締まっては緩み、締まっては緩みを繰り返す
どうやら動くたびに繰り返し逝っているようだ
もう声を上げる力も無くなったようで、ビクビクと痙攣しながら
ぼーっと空いた口から嗚咽を漏らすだけになってしまっていた
まるでレイプをしているような気持ちになりながら、お腹に射精する
お嫁さんはその日もまた、そのまま眠りについた…
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