生い立ちの続きです。
違和感もなかったから
私が女子の制服通学もできた。
それと同級生の女子が胸が出てきて
私もと思って薬を飲み出すと
体の変化が調べたよりも早く出て来てくるのと
中性的な体つきや母似の顔も一段と女らしく変わっていきました。
中学での友達も女の子だけで
小学生からの女友達二人とは、一番よく遊んでた。
二人とも幼稚園の頃からの幼なじみで
私が母と一緒に銭湯に行くと
二人もいて女湯で遊んでた。
私にアレが付いてるのも知ってた。
二人と同じように見せるために
小さいのを挟んで割れ目にしたら内股で歩い遊んだ。
中学生になって女子の制服着て通学しだすと
いろいろ工夫して目立たなくしてたけど
下着を脱ぐと出て来てしまってた。
着てる間は、下着の食い込みで割れ目が有るように見せれてたのが
夏休みに女友達二人と海水浴に行っての帰り道に
大人三人に襲われて犯されしまいました。
私は、二人と違って下着を脱がされて一言言われたのが悔しかった。
「こいつハズレだ!」
小さいのがポロだから
でも二人より胸は、少し大きかったからか
友達二人より多く抱かれてた。
それが良かったのか悪かったのか
私達の帰りが遅くて心配した友達の親が警察に届けを出して巡回中のお巡りさんが不審な車を見つけて
そばに来ると近くの繁みの奥から私達の泣き声など聞こえて大人三人は、現行犯逮捕されて
私達は、保護されました。
私は、襲われた恐怖より悔しさで隠す工夫をして裸になっても出て来ないように何度も
隠しかたの改良をして
隠せるようになった。
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