続きです。
一緒に引っ越して私は、もう旦那でも夫でも無くなってた。
妻は、私をよく言うことをきく妹でした。
妻と結婚してどことなく顔が似てきてた。
化粧の仕方もどちらも似てきたし
一番は、化粧品が同じ物を使ってた。
私が使ってた化粧品が買えなくてだけど
妻が家計を握ってるから私が好きに使えるお金もなくて
妻の使ってるのか新しく買って古いのが私のにだから
それと身長や体型は、微妙に違うけど
化粧の仕方で妻と双子みたいに似るようになってきてた。
妻の身長が166cmで私が158cm
その当時のスリーサイズが上から
バスト 妻 75B 私 75C
ウエスト 60 64
ヒップ 80 88
靴のサイズ 24,5 23,5
お下がりの妻の靴の爪先に詰め物をして履いてた。
妻が行きたくない集まりに
私が化粧と髪型を似せて妻として出席させられた。
役員押し付けられて出たくないから
私に行かせてた。
私が女子社員として働かせてもらってたから
既婚で子持ちだから時間の融通がきいてたから妻の代役するのに役にたってた。
会社で私の秘密を知ってたのは、
当時は、社長と社長の奥さん
そして時期社長の部長と課長です。
社長夫婦に子供がいなくて
バイトしてたスナックに社長夫婦揃って来てくれてた。
倦怠期の社長夫婦の手伝いでお店の終わってから
社長の家に行き奥さんとイチャイチャして社長が勃起させる為に
社長が勃起したら奥さんと二人で社長を
それと結婚して妻に挿入出来るように
奥さんに私が勃起して挿入する練習代の相手をしてくれた。
その関係は、私が結婚するまで
そして妻が子供を生んでからは、親子みたいな関係に変わっていった。
子供二人とも娘で
一軒家に越してから娘たちにチイママって呼ばれ出した。
妻は、私とホテルで鉢合わせした相手と関係が続いてた。
私も同じ相手に調教もされてた。
一軒家に引っ越しして妻に挿入することが無くなってた。
そのうち挿入することが無くなるとまた勃起もしなくなり
勃起してないと肥大したクリぐらいだったのがそれより小さくなってた。
手入れしてない陰毛に隠れて裸になってもわからなくなってた。
玉も小さくなって袋も普通の男性と違って目立た無くて
家族旅行や海水浴は、そのまま女性として女湯や脱衣場に入れるようになってた。
こんなこと書いてると中傷されて
あり得ないとか書くのが出て来るかな
※元投稿はこちら >>