一応妻とラブホテル行った時の事少しだけ
まだ酔ってる妻の肩を支えながら、ラブホテルに到着すると、乱暴に服を脱がせて手で愛撫しながら、フェラさせました。
妻は「待って待って」と言っていましたが、快楽に任せてします。
挿入するなり、激しく突き上げると、いつも以上に妻は感じており、最中に「見られてどうだった?」「触られて感じたのか?」と、その日あった事をいちいち確認していくと、見られるだけで何度も逝った事や、試写会で手マンされていた時は、本気で逝って自分で腰を動かしていた事や、フェラもした事を白状しました。
余計に嫉妬し、乱暴に激しく突き、中出ししながらも突くのを止めませんでした。
酒屋のおっさん達には、見られるだけでは無く、私の死角なのでしょう、奥でまんこを触られていたらしく、無言でおっさんに指についた愛液を見せられたそうです。
先ほどの資料館は、ホントに知らないらしく、普通に「え?なに?」といった感じだったので、何も言いませんでした。
こんなにも興奮したのは久しぶりで、抜かずに2回中出しして、妻はベットの上で痙攣していました。
その後、妻と手をつなぎながら家路につきました。
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