自販も無くて、仕方ないのでどんどん離れた場所に行き、露店で高いお茶と水を買い、夏日かと思える炎天下の中歩いて戻りますが、昼間の日本酒は良く効くので、汗をかきながらやっと着くと、土間に誰かいる気配がありました。
格子窓からそっと覗くと、カメラを抱えた30代と思しき男が一人。
既に妻のアソコ付近と胸を触っていますが、泥酔の妻は「んあー」「あー?」とか、寝ぼけているのか寝ているのか、起きてない状態。
パフォーマンスしている人や、露店などから離れた場所なので、人通りも全く無く、普段からこんな寂しい場所なのでしょうか、その資料館には妻と男と、土間の格子窓から覗く私だけです。
普通に家もあるので、外にいてる私の方が不審者の様なので、家の津路を入り、資料館の奥の勝手口を発見、開けてみると鍵がかかってないので、そーっと入り土間付近をめざし、這いながら移動すると、木の屏風っぽい影から妻と男を見れる位置を発見し、そこから観察する事に。
妻は私と勘違いしているのか、「○○くんだめだよー」とえへへと笑っていますが、男は一向に止めるどころか、妻を引っ張って土間の奥の、玄関から見えない奥まったところに移動させ、触ります。
私も移動し、ばっちり見える位置で監視しますが、本気で愛撫しているのか、静まり返った土間に、「グチュグチュ」という妻のあそこから発せられる音と、妻の喘ぎ声が響きます。
妻も喘ぎ声がどんどん本気になってきているのが分り、私の興奮もMAXで、自然にズボンの上から息子を触っていました。
男は妻のワンピースの上半身を下に下げ、胸を露わにすると、妻に覆いかぶさるように乳首を舐めて、手マンを行います。
妻は軽く何度か逝ってるようで、時折エビ反りにビクッとなりながら、「あんっあんっ」と男の手マンに合わせて声を挙げます。
男は、自分のズボンを、キョロキョロと辺りを見渡しながら下に下げ、チンコを出すと、妻の顔の前に差し出し、妻も寝た状態で、首だけ男のチンコの方に曲げて「チュパチュパ」としゃぶり始めました。
私はこの時点で逝きそうになり、ズボン下してます。
チンコをしゃぶらせられている間も、男の手は妻のアソコを触っており、口ごもりながら喘いでいるのか「んごっんごっ」と言ってます。
男は、妻の口からチンコを引き抜くと、妻の呼吸は荒く、「はぁはぁ」と言いながらダラんと力なく寝ています。
妻のアソコを触っていた手を、自分のチンコに塗る仕草をしているので、妻の愛液(いつも結構大量なので)塗っているんだと思います。
「早く止めないと」という気持ちとは裏腹に、声や行動に出来ずにいると、男が挿入の体勢に入り、妻が「うっ」というなり、「べちゃっ、べちゃっ」と体が当たる音共に、水っぽい音と、妻の激しい喘ぎ声が聞こえてきました。
吐きそうになりながらも、とうとうやってしまったーと言う気持ちに、妻に電話することくらいしか出来ずに、発信すると、着信音が流れ慌てて男が妻から離れ、妻の衣服を直すと、身支度を整え去って行きました。
そのあと逝きそうになりながら妻を抱えて帰宅するんですが、駅近くのホテルで妻を激しく抱きました。
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