本来であれば、「着替えてくるか?」と声かけるんでしょうけど、既に「見たい」衝動に駆られている私は、オドオドする学生さんをいい事に、そのまま続行します。
決算前という事もあり、以前からお局と行っている書庫での書類整理も学生さんに手伝ってもらうべく、決算などの説明や、事務方の役割などを説明しながら、倉庫で伝票や書類の仕訳や整理を行って行きました。
流石にズボンが気になるかと思いましたが、全く気にしないのか、真剣な眼差しで、床に並べた書類を説明を聞き、四つん這いで仕訳作業を行いますが、作業を始めて間もなく、ズボンの折り込みが解けて、少しずつずり落ちて、お尻が見える範囲が広がります。
うちの奥さん同様、天然なのか、ちょっと変わってるなと思いますが、それにつけ込み楽しんでしまおうと、見えてる事は指摘せずに、胸とお尻を堪能しますが、みるみる内に元気になっていく息子さんは、私のズボンを押し上げて、ぱっつんぱっつんになってしまいました。
しかもラッキーな事に、四つん這いの学生さんの後ろから見た時に、もう処分する制服を、クリーニング済みだったこともあり、間違えて渡してしまった事もあり、膝が破れてるのは分かっていましたが、お尻の部分も、縫い目がほどけて、中が見える状態でした。
益々フル勃起に近づく息子さんは、目視で完全に分かる状態で、ズボン越しでもカリの部分が分かるほどでした。
学生さんも、最初は全く気付かなかった私の異変に、途中からやっと気づき、最初は動きが止まって、目を丸くして凝視していましたが、その後はチラチラ、気になるのか見ながら作業をしていました。
以前もお話ししたように書庫はかなり狭く、私が膝を付いて棚の下段作業をしていると、四つん這いの学生さん目の前に息子がくるような状態で、作業的に仕方ないので続けていると、横目で見たら、気持ちここに非ず状態で、顔を真っ赤にしながらガン見しています。
そういう事に興味なさそうな、根暗っぽい子なのに、意外なギャップに、逆に興奮してしまい、シュチュエーションと共に、フル勃起状態で作業を続けます。
少し鼻息も荒い様に見える学生さんを見ていると、「興奮しているのか?」という疑問を確かめたくなるのが「男」です。
四つん這いの学生さんの後ろに回り、床に大量に置いた書類を「それをーあれをー」と指示します。
少し目が悪いみたいで、指示すると、顔を近づけて見る癖を発見していたので、後ろから回った状態で、顔を床に近づけて見る体勢をとると、四つん這いでお尻を上に上げる状態になります。
真剣に見ているので、私が破れたズボンからアソコの部分のパンツを見ている事を気づきません。
破れた部分がもう少し開いてくれたら見えやすいんですが、広げる事も出来ないしなーと、広げても分からないんじゃないのかとも思いましたが、そこまでした場合、問題になるので止めておきました(笑)
微妙ですが、濡れてるようには見えました。
その後、様々堪能し、学生さんも私の息子を凝視し、その日の1日体験は終了し感想を聞くと、是非とも雇って欲しいとの事で、後日、人事担当者が復活してから、正式に面接し、現在入社式が終わり、事務方で働いてもらいます。
本日は、新入社員歓迎会を会社で行います。
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