桜は少しだけでしたが、満開てました。
地元では、「桜を見に行くなら」という場所はいくつかありますが、全く違うとこなので、地元の方が少しいるだけで、人少なかったので、妻も安心して車を降ります。
ストレッチ性のあるTシャツは、興奮した妻の乳首が浮かび上がり、ハッキリわかる状態で、スカートも短すぎて、車の助手席に座るだけで、ピンクのパンツが見える状態。
小高い丘を登ると、太い桜が10本程連なっていて満開でした。
地元の老人会っぽいじいさんが5~6人、桜の下で宴会してるくらいで、あとは散歩してる人がちらほらくらいです。
せっかくなので桜の近くでシートを敷き、妻のお弁当を食べました。
じいさんかなり盛り上がっていて少しうるさいくらいですが、利用するにはもってこいなので、どうしたものかと思案していると、妻がトイレに行きたいと言うので、「隣のじいさんに聞いてみたら?」と言うともじもじしているので、耳もとで「胸少し開いて見てもらってきて」といい、妻がこちらをチラチラ見ながらじいさんに近づき、何か喋っています。
じいさん声デカイので、何とか会話は分かりますが、「便所か?」「そこらで出来んからな」と笑ってますが、じいさん1人が妻を連れてどこかに行きました。
10分後じいさんと帰ってきた妻は、じいさんに深々頭を下げこちらに戻ってきました。
どうだった?と聞くと、近くにトイレは無く、地元の農作業用の休憩所みたいな小屋を開けてくれて、そこのトイレを貸してくれたみたいで、トイレしてる音聞かれたーと恥ずかしがってました。
行き帰りも、じいさんの視線は胸やスカートをしつこく見られたようで、エッチモードに入ってました。
ちょっと息荒い。
その後、桜のを見ながら胸出させたりと、軽く露出を楽しみ、車に戻ると、妻も限界だったらしく、いきなり私のズボンを下ろしフェラをすると、そのまま車で抱きました。
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