入社式終わりました。
食事も終えて、昼からの倉庫内作業を教えますが、これは男性社員がする仕事で、体力的に、小柄な学生さんは難しいので、製品のストックや、出荷の方法や伝票処理を教えますが、これも以外に飲み込みが早い。
早々に倉庫館内の作業を終えて、次は事務をしますが、作業着のままさせました(笑)
PC作業の伝票や記入処理、発注や注文の処理作業などさせますが、学生さん真剣なので自身の状況分かって無いのか、その格好で外に出たら、男の卑猥な視線に晒されることは間違いくらい、胸が露な状態です。
しかも椅子に座っての作業だからか、ズボンをかろうじて止めていた折り目が外れたみたいで、後ろに回ると、腰の辺りがガバッと開いて、ピンクのパンツが見えました。
今立つとズボンが下に落ちるだろうと思いつつも、どうしようかあれこれ悩んでいると、事務員(お局の部下)の机に山積みになっていた書類が雪崩れを起こして床に落ちました。
日付け順に並べてあったらしく、学生さんと広いつつ、日付け順に揃えます。
学生さんは、自分がやってしまったと勘違いして、顔を真っ赤にしながら、何度も平謝りして慌てて拾うのですが、床によつん這いになっているズボンが、お尻が半分くらい出ている状態に全く気付きません。
レースも何も無い、素っ気ないパンツですが、サテン地のツルツルしたピンクのパンツで、一応堪能しました。
床にばらまいた書類も拾い終わり、学生さんが椅子に座ろうとしたとき、ズボンが太もも位までストンと落っこちて真っ正直から学生さんのパンツを拝みました。
キャっと言うなり、私にまた「すいません」と謝りつつ、ズボンを上げて折り込みます。
一応なんと声をかけても良いかわからず、「大丈夫?」とだけ聞きますが、慌てながら「大丈夫です」「すいません」を繰り返す学生さん。
普通に私の息子が大きくなるのは無理もなく、そのまま事務作業を続けます。
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