小ぶりの胸を堪能する楽しみが増えて、作業を確認してるように、学生さんの横や、向かいから胸を堪能しますが、ブラのサイズが明らかに合ってなく、浮きブラというレベルではない感じで、胸の全貌が分かる状態でした。
そんなこんなしてる内に、お昼も近くなってきたので、製造工程の実習を終えて、お昼からは倉庫内作業をすることにして、お昼ご飯をとりますが、学生さんは持ってきてないみたいで、お弁当を買って一緒に食べました。
ご飯を食べながら話しをしていると、母子家庭のようで、頑張って会社に勤めて、母親に親孝行したいが、なかなか就職が決まらずに焦っていたようで、最近涙腺の緩い私は、涙してしまい、学生さんも泣くみたいな変な空気になってしまいました。
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