帰ってきました。
朝からお局は、顔が蒼く、しんどそうな感じだったので、飲み過ぎだろうなとは思っていましたが、書庫に使ってるマンションの整理(本社書庫の古い書類を移しに)する為と、地味子に教える為に向かいましたが、案の定トイレで吐きそうになってる状態なので、寝とくように言うと、本当にしんどいのか端っこで横になっていました。
ダウンしているお局を他所に、地味子に整理の仕方を教えて、作業をさせます。
以前、お局とした時も書きましたが、意外と重労働なのと、窓ありますが、窓の壁にラック置いており、閉鎖的で閉めきっているのも、エアコンの調整が出来ないのもあり、一旦暖房かけると暑いくらいになります。
本日も同様に、寒い&お局寝ているのもあり、暖房かけましたが、「全開なの?」というくらいすぐに暑くなり、脇汗がヤバい状況でした。
地味子も顔を赤くしながら一生懸命作業しますが、重たいダンボールを運ぶ度に、小柄なのでふらついてます。
力を入れるのに、足を肩幅以上に広げて持ち上げますが、メルヘンなワンピースの裾が、その体勢のお蔭で上がり、床に座って作業している私からは、地味子パンツの見放題となっていました。
気候が良くなったとはいえ、私は上下のインナーを着用していますが、地味子は、流石に若いだけあり、インナーを着用していないのか、床の書類を仕訳するときに、ワンピースの首元から浮ブラ乳首が見え、私の息子も一気に元気になります。
流石に下のインナーが窮屈で、トイレでインナーを脱いで息子を解放しますが、ズボン越しに息子の全貌が分かる状態になりました。
暖房と閉鎖的な空間のお蔭で、地味子&お局の、女性の甘い匂いも相乗効果し、息子の元気度もMAXに。
そのころ既に地味子は完全に気付いています。
ふとお局が気になり振り返ると、寝ているのはいいのですが、無防備な状態で、脚広げて寝ているので、紫パンツ丸出しのお局。
「もう」といいながらスカートを直してあげるとき、じっくり観察してる内に、我慢汁でそうな感じまで興奮してしまいました。
その後、地味子と作業しますが、もう保管時期が過ぎているものは廃棄し、新たに長期保管するものと入れ替える為、大量過ぎて2人では全くはかどらず、地味子もフラフラの状態。
予測はして暖房を入れっぱなしにしたんですが、案の定「クラクラします」との事で、地味子も横になるように言い、暖房を切りました。
わざと地味子の頭の方に座り、息子が地味子の顔近くに来るようにし、「大丈夫か?」と声を掛けます。
地味子は当然私の方を向きますが、MAX息子が近くなので、余計に顔が赤くなるを何度か繰り返しながら、地味子の足元の方に回り、仕分け作業をしながらパンツを確認。
濡れてるかは残念ながら確認は出来ませんでした。
白は分りにくい(笑)
あと横になってる地味子に、昨日の酔ってカミングアウトした、エロ漫画好き発言を再度聞くと、蚊の鳴くような声で「はい」と認めていました。
オナニーもするみたいな事も言ってたのは、勘弁してあげました(笑)
流石にヤバいですから、様子見ながらにします。
むっつりスケベさんなのは確認済みなので、徐々にという事で。
※元投稿はこちら >>