ビジネスホテルのシングルでした
スマホで彼氏へ部屋番号を知らせ通話のままベッド脇で充電
ハダカになりました
目隠しできました
いまから部屋を訪れた知らないひととSEXします
そう言わされてクラクラしてきました。
寒くはなかったけど震えていました。
ノックされて手探りでドアまで行きました。
誰?「オレ」彼氏とは明らかにちがう声
覚悟は決めて来たはずだったのに声も身体も震えました。どうぞ
抱き着かれながら押し戻されてベッドに倒されました。
コート着ている、ひんやりとしてたったいま外から来たみたいな感じがしました。
しゅるしゅる?スルスル?みたいな音がしてネクタイかマフラー外してる
カチャカチャとたぶんベルトの音
自分で付けた目隠しで何も見えなくて推測するしかありませんでした。
頭に手が添えられ起こされて口になにか押し付けられ鼻息を感じました
思わず手をのばすと相手の身体に触れてしまったハダカだった
キスされたんだと思う。
震えたまま私はなされるがままでした
あたたかくて柔らかいモノが首筋を這い廻り胸へ移動してきて
冷たい、たぶん指がクリトリスを探る
温かくて柔らかいモノは次にどこへ来るのか予測はつかなくて
脇、お腹、また顔、耳、乳首・・そのあいだじゅう指先は私のおまんこを探ってる。
ひっとかううっって呻いたと思います。
そのうち指が侵入してきてくちゅくちゅ音が聞こえた
激しく動かされると身体が反応してびくんってなっちゃう
声が出そうになって、口へ舌が入ってきて。がまん出来ずに吸い付いてしまいました。
それ以上されるとどうにかなっちゃう、なにか出ちゃう
覆いかぶさる相手の肩あたりを叩いて言おうとしても口は塞がれ体の自由は効かなくまっていて
ううってもがいてるうちに真っ白になって何か出ちゃったような気がしました。
どっきんドッキンしました。身体じゅうこわばりそのあと力が抜けました
もうどうでも良くなった気分でした。
長くなったのでやめます
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