26歳の相武紗季さん似の新妻は初夜に処女喪失。
信じられないような、夢のような気分だったけど、いざとなったら、嫁は恥ずかしがって一緒に入浴してくれないし、バスローブをなかなか脱いでくれなかったし、部屋をかなり薄暗くしてやっと裸になってくれた。
フットライトだけの薄明りに浮かぶ白い裸身・・・まろやかな曲線がたまらなかった。
着痩せするようで、嫁の身体は思ったよりムッチリしていて、胸も意外と大きかった。
愛撫すると身を捩って、
「くすぐったいよ・・・」
と言うばかりで、足を開かせてクンニしようとすると、
「クンニリングスって言うんでしょ・・・恥ずかしいなあ・・・」
「夫婦なんだから、クンニリングスもするし、フェラチオもしてもらうよ。前戯はセックスの大切なコミュニケーションの一つだからね。」
薄明りの中で、嫁の処女オマンコを見たくて目を凝らした。
陰唇がほとんど存在しない美麗な裂け目、皮に被ったクリ、そっと舐め上げると、ピクッと反応。
少し拡げるとマン穴が開くが、処女膜を観察するには光量不足だった。
クリを吸うようにして皮から剥きだし、舌先でマッサージ。
初めての快感に腰がモゾモゾしだすと、俺の唾に愛液の味が加わってきたのが感じられた。
「ハァ・・・ハアァ・・・」
思わず漏れた吐息を微かにとらえた。
しつこくクリを吸いながら転がすと、コリコリに硬くなって、ついに嫁の腰がガクガク震えだし、
「アアアッ・・・アアッ・・・イヤイヤもうだめぇぇぇぇ」
と身を翻してクンニから逃れた。
「気持ち良くないのかい?」
「ハァハァ・・・頭がおかしくなっちゃう・・・それに恥ずかしいよ・・・」
「じゃあ、フェラチオを頼むよ。」
とフル勃起のチンポを差し出す。
「えっ?こ、こんなに大きいの入れるの?」
俺は短小ではないが、巨根でもなく、元カノの計測では14.5㎝の普通サイズだが、嫁は勃起したチンポを生で初めて見たようで驚いていた。
「歯が当たらないように注意するんだったよね・・・」
一応、理論は学習しているようだったが、初めての実技は実に拙かった。
でも、一生懸命に夫のチンポを愛そうとしている様子が窺えた。
嫁の腰の下にバスタオルを敷いて、濡れた処女のマン穴にゆっくりと挿し込んでいった。
生まれて初めての処女は新婦だなんて、自分の幸運に感謝し、今までのガマンを褒めた。
狭窄部のような支えを感じ、これが処女膜だとその感触をじっくり味わいながら少し体重をかけると、一気にズルリと入った。
「ウッ!・・・」
と言って嫁が身体を硬直させていた。
ゆっくり動かしながら、
「痛いか?大丈夫か?」
と言いながらキスした。
「大丈夫・・・大丈夫だから、私で射精して・・・」
「今日は中に出さないよ。結婚半年くらいは水入らずで楽しもうよ。半年間でセックスを覚えてから、中にタップリと出してやるからな。」
そう言って嫁の処女オマンコを楽しんだ。
あれから5年、3歳と1歳の子供にも恵まれ、嫁は可愛いお母さんになっている。
あれほど恥ずかしがっていた嫁も、今では自分でオマンコ広げてクンニをおねだりするし、俺に馬乗りになって乗馬のように腰を振り、正に騎乗位でヨガリまくる。
二度の出産が性感を変えたのか、嫁は最近イク事を覚え、
「セックスってこんなにいいものだったのね~~」
と毎日寝る前はセックスしている。
俺以外知らない処女嫁・・・まさか俺に回って来るとは思わなかった。
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