ミニ三脚にデジカメを固定して、リモコンで撮影しました。
ゆっくり抜き差しして、上下に抉ってを繰り返し、次第に激しく膣壁を擦り上げました。
妻の膣内が蕩けて熱くなってきたので、上半身を起こしてピストンを始めました。
結合部がクッチュ、クッチュと音を立て、半分露出した乳房が揺れました。
ああ、妻はこんな可愛いセーラー服少女の時、同級生のチンポで処女を失い、その後、こうやって喘がされたんだ・・・と思うと、やりきれない嫉妬で陰茎がガチガチにになりました。
妻がイキそうになってきたので、膣壁に圧力を加えるように突き込みました。
膣の締め付けが強くなり、バンザイした妻の手がシーツをぎゅっと握り、陰茎がさらに締め付けられてきました。
射精を必死に堪えて、一番奥まで陰茎を挿しこんで締め付けから逃げました。
すると妻は、一番奥を突かれた状態で、
「んんあああ・・・」
ビクビク痙攣しながら仰け反って、逝ってしまいました。
暫く余韻を楽しんでいた妻が目を開けて、
「逝っちゃった・・・」
と恥ずかし.そうに微笑みました。
「俺と元彼、どっちがいい?」
とアホな質問をしました。
「あなたよ・・・あなたで初めて逝ったのよ・・・」
本当かウソか知らないけれど、嬉しかったですね。
そして腰を再び動かしました。
「どうだ、上になるか?セーラー服のお嬢さん・・・」
というと頷いたので、一度離れて仰向けになりました。
妻が私に跨り、私の陰茎を摘まんで腰にあてがい、腰を沈めました。
ニュルンと奥まで入ると、妻がクイクイと腰を前後させました。
膣の中で陰茎がニュルンニュルンと暴れて、妻の膣を掻き回しました。
捲り上げたセーラー服が落ちないように、端を絞って中に入れると、セーラー服のスカーフの下で妻の胸がプルンプルンと揺れていたので、もう一度カメラを手に取って、仰ぎ見るようにして、揺れる乳房と、スカーフと、セーラー服の白い線の襟と、虚ろな表情の幼顔の妻を撮影しました。
妻は、自由に動かせる腰で自在に当たり所を調整していまそたが、一度逝って敏感な膣は、再び絶頂を迎え始めて少しずつ妻が仰け反って逝きました。
私は、妻の腕を掴んで後ろに倒れないようにしながら、腰を少し上げて妻の腰を支え、妻のトロトロに蕩けた膣を下から突き上げました。
「あああああ~~~あん、あん、あん、あん、あんあん・・・」
妻の乳房が激しく彷徨い、スカーフが揺れ、白い線のあるセーラー服の襟がフワフワとはためきました。
妻は私の腰の突き上げにシンクロするように腰を揺らして回転を加えました。
すると、端を絞って落ちないようにしていたセーラー服もその激しさに解けて、妻の乳房は再びセーラー服に隠れました。
でも、それが本物の女子高生を犯している感覚になったので、また撮影をしていたら、感じすぎた妻は前のめりに倒れてきて、構えていたカメラをよけるのが精いっぱいで妻に覆いかぶさられて、撮影どころではなくなりました。
私は、妻の着たセーラー服に埋もれてしまい、視界を殆んどを失い、妻の腰の動きに陰茎を委ねるしかありませんでした。
紺色のセーラー服の襟の白い線が目の前にあって、まるで女子高生に逆レイプされているような気分でしたが、その中身は23歳の若妻ですから、締め付ける膣に陰茎を囚われてしまえば快感に耐えられるはずもありません。
すると妻は、先ほどは自分だけ逝ってしまったことを詫びるように、
「今度は、あなたが出して・・・いっぱい出して・・・」
ドクン!ドピュドピュドピュ~~~・・・・
「あああ~~す、すごい・・・はあ~~~」
騎乗位での中出しは、妻の膣内が熱い精液で満たされていくのが感じられました。
もう一度シャワーを浴びたら、ビールと食事を注文して、その日はハイパーラブホに泊まり、朝まで4回セックスに耽りました。
翌日帰宅しても興奮が治まらず、妻と激しく愛し合いました。
先日、上の子供が小学校に入学する前にと中古住宅を購入して引っ越しました。
その時に出てきたデジカメ・・・今は、スマホにその活躍の場を奪われてお払い箱のデジカメのメモリーには、7年前の妻のセーラー服コスプレが記録されていました。
結局、あれが上の子の妊娠に繋がったっけなあ・・・と懐かしく思い出しました。
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