ヨボヨボ爺ですが、私が嫁を取ったのは19のときでした。
夜のお勤めについては、近所のおばさんたちが教えたそうです。
「私、あんなに恥ずかしかったのは、初めて。あのおばさんが、おじさんとマグアウ所見せてくれたの。うちの旦那は・・・って、モット卑猥なことをするそうで・・・・」
初夜の晩は、隣の部屋に、教育係のおばさんたちが、私たちの性行為を、耳をそばだてて聞いているのです。
「痛いから・・」と彼女。そうだった、濡れる薬を使わないで入れようとしていた。
「御免ね、これで良い」と割れ目にゼリーを塗ってから聞いた。
「そっと入れてみて、痛いけれど我慢できそう.大丈夫そう。え、これから動かすの、ちょっと待ってね」
激痛の中で、行為は終わった。射精は出来たが、十分な満足は得られなかった。
2人の動悸が収まった頃、おばさんたちが出て来て、男が素人だね。始めたやったの?って言われた。初めてのセックスでした。
「もっと、女性がやりたくなるように、口や手で、女の感じるところを刺激しなきゃア、痛いはずだよ」
一番卑猥だと思っていた「オマンコ」って言ってみた。
「ヒロちゃんのオマンコ、いい臭いだよ、舐めて良い?」ってマンコを広げら見たら、少しだけれどオシッコを漏らした。感じたようだ。
※元投稿はこちら >>