電話が来て、慌てて送信してしまった。
レス投稿フォームに続ける。
美しい・・・五十路になってもまだ美しい妻の足を開かせ、使い込まれた女陰を開いた。
妻の処女を貰った新婚初夜に見た、初々しい女陰を思い出していた。
女核は剥れ、女唇は左右非対称に伸びて黒ずみ、男根の期待に濡れていた。
女陰に沿って舐め上げると、
「ダメよ・・・洗ってないから・・・」
「夕方風呂には入ったんだから、構わないさ。多少時間が過ぎても、愛する妻のオマンコだから平気さ・・・」
「アァン・・・」
もう、長いクンニは要らないほどヌルヌルに濡れていたし、妻も、
「早く・・・早く欲しい・・・」
妻の女陰に、妻の淫水に長年まみれてどす黒くなった男根を深々と突き立てた。
ゆっくりと出し入れすると、妻の淫水が白く泡立ちながら男根を彩った。
妻の女唇がネットリと男根に絡みつき、更に溢れ出して泡立った妻の淫水が、太腿を伝って滴り落ちた。
男根を深々と突き入れるたび、大きく開いた妻の両足がビクビクと震えた。
妻の女陰の奥深くまで男根を到達させ、改めて妻の女陰の奥深さを味わいながら、閉経して間もない妻の子袋に精液を噴出した。
妻は、低い声で呻きながら、下半身を痙攣させて気を遣った。
月明かりはやや傾き、妻の乳首を横切るように照らしていた。
中秋の名月になると思い出す、五十路になった夫婦の愛の営みの一コマ・・・
生きていれば58歳になっている妻の三回忌が間もなくやって来る。
この広い昭和の屋敷に、俺は愛しい妻の思い出と共に生きている・・・
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